『ねじゅねじゅと遊ぼう!』阿多田まる/ パペティア 、眞喜志康壮 / 演劇ひろば代表
景丘の家にちょっと不思議なお友だち、マリオネットの《ねじゅねじゅ》が遊びに来ます。お話ししたり遊んだり、マリオネットの命を感じる時間を一緒に楽しく過ごしましょう。演劇『ちーずの王さま』も上演します。 人形と人間が協力して作るお話の世界をお楽しみに!
*ねじゅねじゅはちっちゃくて繊細な生き物なので、触ることはできません。
景丘の家にちょっと不思議なお友だち、マリオネットの《ねじゅねじゅ》が遊びに来ます。お話ししたり遊んだり、マリオネットの命を感じる時間を一緒に楽しく過ごしましょう。演劇『ちーずの王さま』も上演します。 人形と人間が協力して作るお話の世界をお楽しみに!
*ねじゅねじゅはちっちゃくて繊細な生き物なので、触ることはできません。
普段食べている食べ物をあらためて観察すると、それぞれ美しい色や面白い形をしていることに驚かされます。野菜は切り方ひとつで、見え方はもちろん、食べた時の食感や味わいが大きく変化します。
食材のもっている「色彩」「形」「食感」「味」。その魅力を活かしながら、調理し組み合わせることで、色彩も味わいも豊かなハーモニーを生み出すことができます。
旬である春の食材を用いて、目でも味覚でも楽しめるカラフルな押し寿司を一緒につくりましょう。
*当日の押し寿司の具材とは異なります
お子さんやお母さんが大切にしている身のまわりにある素材を使い、コラージュ作品をつくります。一見、捨ててしまいそうなきれいな包み紙や葉っぱ、何気ない小さなかけらを見つめ直し、親子での創作の時間を楽しみます。完成したコラージュ作品は、ノートやケース、大切なものや毎日の持ち物に貼ってたのしめる布製のシールとして印刷し、お渡しします。
季節を分ける、という意味を持つ年中行事「節分」。季節が移る節目には、邪気や災いが入ってきやすいと言われ、昔の人は、自然災害も含めそれらを鬼の仕業と考えていました。そんな鬼を追い払うためにできた行事が「豆まき」です。講座当日は立春目前。動物たちが動き出し、植物たちが芽吹き始める暖かな春が待ち遠しい1月末。表情豊かな鬼のモチーフを水引で結び、豆入れ袋を手作りしましょう。
将棋をやってみたいけれど、なんだか難しそう…。そんなみなさんにやさしく楽しく将棋をはじめてもらうワークショップです。まず第一歩は、駒の動くルールを知ることから。駒の動きを教わって自分の手でデザインしてみましょう。動きがわかってきたら簡単なパズルゲームのようなつめ将棋からはじめます。まったくの初心者でも感覚的にルールをおぼえて将棋という伝統的なゲームのおもしろさに触れてもらえるはずです。