おうちでで楽しむ、苺のお菓子『苺のクラフティと苺のクレープ』 飯塚有紀子/料理研究家・グラフィックデザイナー

クラフティは果物にカスタード生地を流して焼き上げるフランスの家庭のお菓子です。
苺のクラフティは、ふわっと温まるやさしい味が広がります。
焼きたてのクレープ生地には生クリームと苺を並べて。
これから旬を迎える苺を使って、おうちでしか味わえない、作りたてが美味しいお菓子をご紹介します。




クラフティは果物にカスタード生地を流して焼き上げるフランスの家庭のお菓子です。
苺のクラフティは、ふわっと温まるやさしい味が広がります。
焼きたてのクレープ生地には生クリームと苺を並べて。
これから旬を迎える苺を使って、おうちでしか味わえない、作りたてが美味しいお菓子をご紹介します。




世界でひとつの自分の石をつくりましょう。
きれいな石を見つけたことはありますか?
海の石、川の石、綺麗な模様の石、よく見るとひとつひとつの模様が違います。
彗星菓子手製所が作った和菓子の餡を使って、みなさんの手のひらから石をつくりましょう。
自分だけの石を作ったら、みんなでお茶会をしましょう。



ノッティング織でもふもふの動物ブローチを作ります。
もふもふのブローチは、さわると本当に動物をなでているみたい。
それはやわらかい手紡ぎのひつじの糸を使っているから。
作り方は、毛糸をたて糸にからませて織っていき、目と鼻をつけて、
最後はトリマーさんのようにボサボサの毛をきれいにハサミで整えます。



ジュエリー製作をする上でどうしても発生してしまう金属の端材や削りかす。
近頃は『リサイクルメタル』という言葉も耳にしますが、
実際にはどのようにリサイクルされているのでしょうか。
今回はシルバーの端材をガスバーナーで溶かして
金属が新しく生まれ変わる様子をみんなで見てみましょう!




しめ飾りは新年にむけて、古い年の災いを閉め出し、
新しい年の神様をお迎えする清浄な場所を示す目印として、家庭では玄関先などに飾ります。
今回のワークショップでは、稲作りから手がけた素材を使い、
『鳥お飾り』を藁(わら)を綯(な)い、縄を作るところから制作します。
本格的なしめ飾り作りに挑戦して、2024年の新春を迎えましょう。




