『きらきら輝く ガラスのお皿を作ってみよう!』高橋美彩希/ガラス造形作家
10cm角のガラスのお皿を作ります。透明なガラス板の上にいろんな色・形のガラスを載せていきます。 ガラスが溶けた時にどんな柄になるのか想像しながら、 デザインしてみましょう。
作品はお預かり後、 丸一日以上かけて電気炉でガラスを溶かして完成!
後日お渡しとなります。
10cm角のガラスのお皿を作ります。透明なガラス板の上にいろんな色・形のガラスを載せていきます。 ガラスが溶けた時にどんな柄になるのか想像しながら、 デザインしてみましょう。
作品はお預かり後、 丸一日以上かけて電気炉でガラスを溶かして完成!
後日お渡しとなります。
プログラムはクイズ(プレゼントあり)とオリジナルソング「おへそのうた」「とっちゃ だめ」をみんなでうたいます。ストーリーは「ヨーカイ災大王」防災をテーマにし てヨーカイと戦います。
ラストのテーマソング「ゼンゼン大丈夫」は面白いです。
元気よくジャンプしましょう!
身近にあるけど意外とよく知らない金属。 今回は金属を溶かすところから始まり、叩き、曲げ、削り、磨いたりして、 スプーンを一本つくります。
金属のおもしろさや難しさを体感しながら、 道具の扱い方、身体の使い方まで考えるワークショップにできればと思います。
夏の思い出に、東京都写真美術館を訪れて、写真を作ったり、展覧会を見たりしませんか。
このワークショップでは、美術館にある暗室という場所で、カメラを使わずものの影を直接写し取る「フォトグラム」写真を作った後、展覧会を鑑賞します。
写すものは、身の回りにありふれていて、特別な存在にはなれず、簡単に捨てられてしまうものです。そんなささやかなものたちにスポットライトを当てて、写真を作ります。最近ではなかなか経験することのできない白黒写真の現像を体験してから展覧会を見ると、写真がいつもとは違って見えるかもしれません。
持ち物
[写すもの]
・形がおもしろいもの、影がおもしろそうなもの
・いろいろな材料でできているもの
※プラスチックやガラスでできた透明や半透明のもの、レースのような薄い布でできたものなどを写すとおもしろいです。
例:卵が入っていたパック、花束についていたリボン、果物を包んでいたネットなど
※写真のサイズは最大A4サイズの予定です。何枚かつくりますので、写すものは何種類かお持ちください。
※生ものはご遠慮ください。
[そのほかの持ち物]
・エプロン
・手拭きタオル
※汚れても良い服装でお越しください。