『光るすいぞくかんをつくろう』STUDIO pippi しげおかのぶこ/toy designer

テーマは“海のいきもの”。水族館にいる魚や自分で考えた空想のいきものなどダイナミックに描いてみよう。ちょっと不思議な絵の具を用意しますのでお楽しみに。
最後はライトを当ててみんなで海の世界を楽しもう!


テーマは“海のいきもの”。水族館にいる魚や自分で考えた空想のいきものなどダイナミックに描いてみよう。ちょっと不思議な絵の具を用意しますのでお楽しみに。
最後はライトを当ててみんなで海の世界を楽しもう!


パレスチナ・シリアで生まれた伝統的で日常的なおやつであるクナーファを一緒に作って一緒に作って食べてみるワークショップです。
ただ今回は、作って食べてみるだけではなく
「消費」というテーマをおいて、参加者の方々が感じる問いやもやもやを
吐露する対話の時間も作ってみます。
僕はパレスチナやシリアなどにルーツがある訳ではないですが、
日々クナーファを焼いていて、ありがたいことに、
それで多少の利益や大きな快さを得ています。
そしてこれはきっと「消費」と呼ばれる行為なのだと思います。
もしそうならば、「消費」とは違う形でクナーファを作っていくためには
どうしたらいいのでしょうか。そんなことはできるのでしょうか。
これはクナーファを焼き始めたときからずっと僕の傍らにある問いです。
そして言わずもがな、パレスチナへの虐殺や占領が激しくなる中で
その問いはよりぎらぎらと存在感を増し、迫っています。
この問いへのはっきりとした答えを表現することはまだ叶いませんが、
傍らにあるその問いを、いちど真正面に据えながら作って食べてみる
クナーファがあってもいいのかなと思いました。
僕の荷物を持ってもらうようで大変恐縮なのですが、
みなさんはみなさんの文脈の中で感じることがきっとあるだろうとも思っています。
このような背景がありまして、今回は「消費」というテーマを置きながら、
みなさんから問いを集めて対話できたらいいなと思います。
パレスチナについてのことに限らず、「消費」について思い浮かぶみなさんの経験や気持ちを
言葉にしたりしなかったりしていただけたらとても嬉しいです。




Photo: Silvia Longhi
みなさんはクロゴ(黒衣)を知っていますか?
今回のワークショップでは、芦澤さんと参加者の誰かがクロゴ(黒衣)を着て、
セリフのない パフォーマンスをします。
普段、人形浄瑠璃や歌舞伎などの舞台上では
「見えていない」存在として動かなければならないクロゴ。
今回はそのクロゴのパフォーマンスをよ〜くみて、
感じたことや思いついたことを 自由に話し合う参加型のアート作品です。
自分と隣に座っている人に、クロゴ(黒衣)の動きは同じように見えるでしょうか。
本作品は、芦澤さんにより国内外の美術館やギャラリー、教育機関などでも上演されているパフォーマンスアートです。黒衣になってみたい方はもちろん、対話の時間の発言は自由なので、どなたでも安心してご参加ください。
概要:
[ クロゴ (黒衣) の定義 ]
クロゴ(黒衣)とは、日本の伝統芸能である人形浄瑠璃、及び歌舞伎 の舞台における、全身真っ黒の衣装を纏った存在で、舞台上「見えない」/「存在しない」ものとして認識される。
この作品は、3部構成の参加型パフォーマンスアートです。いわゆる「劇場」の空間に収まる事なく、観客/参加者に考え、話し合う機会を提供する、プラットフォーム/媒体としてのパフォーマンス作品です。同時に、日本の伝統演劇、ビデオゲームのアバター、 観客参加型演劇の形式を駆使し、従来のパフォーマンスの定義に疑問を投げかけるスタイルでもあります。




Photo: Sarah Allam