おしらせ

【SPECIAL EVENT】『オタマトーンでカエルの合唱を弾こう!』明和電機/芸術ユニット フォトレポート

午後3時過ぎ、1Fいろりの周りがにぎやかになってきました。

おだんごや特製のゆずシロップを手に、あるいはマイオタマトーンを手に
スペシャルイベント最後のプログラム、明和電機さんの『オタマトーンでカエルの合唱を弾こう!』
を楽しみに、みなさん時間より早くからお待ちくださっていました。

小上がりに座り切らないほどのたくさんの方に囲まれ、盛大な拍手とともに明和電機さんが登場。
社長のオタマトーン特別レクチャーが始まります。

かわいらしい佇まいで不思議な音色を奏でるオタマトーンは、まるで小さな生き物のよう。
演奏にコツがあり、簡単に音が合わないところも面白く魅力的で
こどもたちは周りの友だちと譲り合い、交代しながら夢中で練習をしていました。

そして最後はいよいよ「オタマトーン合唱団」の発表です。
前に出て、社長のかけ声に合わせ、耳を澄ませて一生懸命弾くこどもたち。
それを見守るご家族、友だち、スタッフ、みんな。
演奏の後には、明和電機の三本締めで大円団となりました。

スペシャルイベントの終わりに、景丘の家が一つになったフィナーレは
活気に溢れ、充実感、安堵感に満ちていました。

5年の節目に日頃の感謝を込めて開催しました今年のSPECIAL EVENT。
スタッフ一同心新たに、よりよい未来を描きながら、柔らかく自由な発想で
心地よく過ごしていただける居場所をつくってゆきたいと思います。

みなさんとともに歩んできた5年間。そして、始まったばかりの6年目。
これからも景丘の家をどうぞよろしくお願いいたします。

 

2024/03/15|スペシャルイベント

【SPECIAL EVENT】『三色だんごの芋あん添え』『ゆずレモネード』 景丘の家・こどもバーテンダー フォトレポート

甘酸っぱいゆずの香りと、
やさしい甘さの芋あんの味わいが広がった1Fサロン。

今回の5周年イベントでは、
景丘の家スタッフが心をこめて手作りした、
甘さ控えめの芋あんをたっぷりのせた「三色だんご」と、
無農薬のゆずを使ったジャムで
「ゆずレモネード」を提供させていただきました。
みなさまお楽しみいただけたでしょうか。

どちらも、こどもから大人まで大好評で、
いろりの周りにはたくさんの「おいしい」という声が溢れていました。
大切なお小遣いを使って、おかわりまでしてくれた子もいて嬉しかったです。

ドリンクの提供には、こどもバーテンダーのみなさんが活躍してくれました。
首元に飾ったお揃いの蝶ネクタイは、
昨年ミナペルホネンからいただいたハギレで手作りしたもの。

どなたにもベストなお味でご提供できるよう、
一杯ずつ丁寧に計ってお作りしました。
短い時間の中でも、ドリンクを作る腕がどんどん上達していくこどもたち。
バーテンダーの親御さんもお客さまとして来店してくださり、
そんな頼もしい姿に感激してくださいまいした。

美味しいおだんごとドリンクをゆっくりお楽しみいただいて、
和やかな雰囲気が流れる空間となりました。

 

2024/03/15|スペシャルイベント

【SPECIAL EVENT】『明和電機のミニライブ』明和電機 / 芸術ユニット フォトレポート

景丘の家のお祝いの日によせて、
今年30周年を迎えた明和電機さんがスペシャルなミニライブを行ってくださいました。

今回のライブで使用した楽器は、「パチモク」、「音源Ⅲ」、
「ピアメカ」、「パンチくんとレンダちゃん」、そして新作「ゴムベースDX」の5つ。
ゴムベースDXは、今年の1月に披露したものをさらに改良したもので、
なんと景丘の家でのライブが初お披露目の場となりました。

「社長と呼んでください!」という土佐社長の一声から始まったミニライブは、まさにエンターテイメント。
思わずクスリと笑ってしまう社長のトーク、パフォーマンスを交えながらの楽器紹介、
武道館ライブを模した演出に、オタマトーンでみんなの知っているあの名曲も。
ちょっとしたアクシデントもいいスパイスとなり、
大人もこどもも声をあげ、歌ったり踊ったり、会場の一体感は高まります。

指パッチンで木魚を鳴らす「パチモク」の楽器紹介では
社長が「担いでみたい子〜!」と聞くと、元気よく男の子が手を挙げ
記念すべき「人類で最初にパチモクを背負うこども」に。

そして、いつものライブでは立体のパンチくんとレンダちゃんが平らになっていたのも見どころでした。
曲の一番の盛り上がりとともに思い切り頭が吹っ飛び、会場も大盛り上がり。
キャッチした子も、驚きと嬉しさでいっぱいの笑顔を見せてくれました。

楽しい時間はあっという間に過ぎ…
しあわせな空気と大きな拍手に包まれて、ライブは幕を下ろしました。

大人もこどもも魅了する明和電機さんのライブ。
わくわくする気持ちが次々と押し寄せる、スペシャルで楽しいひとときをありがとうございました。

2024/03/15|スペシャルイベント

【SPECIAL EVENT】『「おかしな発想法」ワークショップ』明和電機/芸術ユニット フォトレポート

2Fこどもテーブルでは、小学生以上のこどもたちに、
明和電機さんの「おかしな発想法」のワークショップを楽しんでもらいました。

「おかしな発想法」は、明和電機さんの
商品開発のプロセスから生まれたワークショップで、
発想の原点となる自分の中にある
「世界の感じ方(フィーリング)」を発見することが目的です。
用意するものは紙2枚と鉛筆だけですが、
発想次第で面白おかしいものが無限大に生まれてきます。
社長の説明に従って紙を折って、折り目でできたマスに
それぞれ「おかしな」「今日起きてからさわったもの」、
「”おかしな”+”今日起きてからさわったもの”から思い浮かぶイメージ」を書いて、
“おかしなもの”を導きだします。

最後に生まれた”おかしなもの”を絵に起こすと、
社長がそれぞれの作品解説をしてくれました。
こどもたちが発想した”おかしなもの”は、本当にナンセンス!
起きないと吹っ飛んでしまう時計や、
木のように見える焼き肉、体が冷えてしまう服などなど…
みんなの発想も、社長の解説も楽しくて、こどもたちも大笑いでした。

みんなのおかしな発想の発表が終わったあと、
社長は同じ発想法をAIに試させました。
試しに、「木のように見える焼き肉」を
チャットGPTに発想させてみようとすると…
なんとAIではその発想が出てきません。
絵を起こしてもらおうと試してみると、こちらもダメでした。
「みんなはAIよりも面白いことを考えられるんだ」

既知にとらわれず、面白いことを考える時間が、
こどもたちにとっても良い刺激になったようです。

2024/03/15|スペシャルイベント

【SPECIAL EVENT】『うつしおみ』MATHRAX〔久世祥三+坂本茉里子〕 フォトレポート

触れると音がする。
触れながら進むと音がつながる。そして、光が変化する。
この不思議な体験に、最初は驚き顔を見合わせ、
次の瞬間にはみんな笑顔が溢れる。そんな時間がそこにはありました。

MATHRAXの「うつしおみ」は盲導犬ユーザーの方と
美術館までの道のりを辿り、そこから着想を得られた作品で、
オブジェに触れて、耳をすませて、感じて、
自分の手の感触をたよりに前へ進む体験展示です。

触れる木目の手触りはとても滑らかで、聞こえる音色は優しく、
何周も何周も触れながら進みたくなる心地良さ。
みなさん1周で終わることなく、時間がゆるすかぎり触れ続けてくださいました。

「触れると音がなる」その仕組みにもみなさん興味津々で、
オブジェの形が丸から始まって生き物に変わり、生き物が還元されて丸に戻る、
そんな循環と流れをそれぞれの楽しみ方で、
大人もこどもも皆んなで楽しめる空間となりました。

こちらの展示は今月3/30(土)まで
引き続きお楽しみいただけます。

2024/03/15|スペシャルイベント