おしらせ

10/1(日)開催【こどものお店 いろりカフェ】

たくさんの魅力を持つ恵比寿というまちを体感できる「恵比寿文化祭」。
メイン会場となる恵比寿ガーデンプレイスからほど近い「景丘の家」も会場のひとつ。

こども達がお店屋さんとなり、お団子をつくり、囲炉裏で焼き、お客様にお出しする。
そんな、こどものお店「いろりカフェ」を開催します。
囲炉裏で焼いた香ばしいお団子にあんこやみたらしをのせて、みなさんのお越しをお待ちしています。

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こどものお店「いろりカフェ」

日時:10/1(日)11:00〜15:00
場所:景丘の家 1Fサロン
メニュー:お団子(みたらし、あんこの2種類)
価格:1本80円
*無くなり次第終了

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恵比寿文化祭 2023


みんなで、恵比寿のあちこちで、文化祭。
昨年、恵比寿文化祭はより多様な活動の共有の場へと変化しました。
今年は、街のより多くの場所が舞台になります。
恵比寿に住む方、働く方、学んでいる方、ゆかりのある方。愉しんでいることを、持ち寄ってください。

https://gardenplace.jp/special/2310bunkasai/

2023/09/28|その他

5/27『見ないで遊ぶ?ノールック迷路をつくろう』高橋鴻介 / 発明家 フォトレポート

見ないで迷路を歩くとどうなるの?
高橋鴻介さんと目に頼らないで遊ぶ迷路をつくりました。

ここは行き止まり、ここには足元に何かある、ここは狭い通り道。
目隠しすると、見ること以外の色んな感覚に頼りながら、少しずつしか進めません。
壁をつたって、白杖で確認しながら、時には誰かに手を引かれて「こっちだよ」と呼ぶ声の方へ。

危ないことが分かるように音がした方がいいかな?
行き止まりがわかるように触れる目印をつけよう!
迷路をつくっている間に色んなアイディアがわいて、「見えない」ことを考える時間になりました。

私たちの暮らす街の中にも、そんなサインはたくさんあります。
普段の生活のなかでも「見えない」ことを見つけられる、そんな気づきの機会になりました。












2023/05/28|その他

【6/4(日) おとなりサンデー】かまどめしをみんなでたべよう!

6月4日(日)、「渋谷おとなりサンデー」に参加します!

大きな囲炉裏を囲み、かまどで炊いたご飯をみんなで食べる。
ふっくら炊けたご飯でみんなの笑顔がひろがるような、そんな交流の時間をもちたいと思っています。
ぜひお越しください。

日時|2023年6月4日(日)

1回目 10:30 炊きあがり 11:00 おにぎり配布
2回目 11:30 炊きあがり 12:00 おにぎり配布
おにぎり各回100個ずつ、なくなり次第終了となります。

対象|どなたでも

参加費|無料

持ち物|「お手拭き」をご持参ください。

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おとなりさんと、育てよう。

おとなりさんと、つながりを育てよう。花を育てよう。
防災意識を育てよう。子どもを育てよう。
コミュニティを育てよう。街の景色を育てよう。
今年の渋谷おとなりサンデーのテーマは「育てる」。
渋谷らしい地域交流・地域活動を通じて、あなたはおとなりさんと、なにを育てますか。

今年の「渋谷おとなりサンデーの日」は6月4日(日)

渋谷おとなりサンデー https://shibuya-otonari.jp

 

2023/05/23|その他

5/21『花をさかそう!』HOHO / クリエイティブユニット フォトレポート

HOHOのお二人にお越しいただき、お花になるワークショップをしました。

はじまるやいなや、どこからか華麗に登場した「おはなのこ」。
今回のために先生が作ってきてくださった紙芝居を読んでくれました。
お話を聞きながら「どんなお花がいいかな?」「色は?形は?」と、想像が膨らみます。
今日は、みんなでおはなのこに変身します!

まずは、親子で協力して、花びらになる紙をペイントしましょう!
手や筆を使って自由にぺたぺたすいすい。色が混ざり合って、綺麗な色がたくさん。

その紙をじゃばらに折って、好きな形に端を切って開いたら、お花が出来上がりました。

帽子につけて、、おしべやめしべ、葉っぱをつけてかぶったら、、
「おはなのこ」に変身!みんなとってもキラキラ嬉しそう。

外を少しみんなでお散歩もして、本当にお花になったみたい。緑のベールの中からみた世界はどんな風に見えているのかな。
個性豊かなお花がたくさん揺れて、虫さんたちもつられてやってきていたのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023/05/21|その他

4/29 『黒い雲がこの空を覆わない限り Solar Charging, Sky Gazing』 コムアイ / アーティスト、前川久美 / I JUST,INC 社員 フォトレポート

当初3月に予定していたものの、お天気の関係で延期になり、いよいよ開催となった
『黒い雲がこの空を覆わない限り Solar Charging, Sky Gazing』の講座。
今日は、空気も暖かく、燦々とした太陽のお天気に恵まれました

景丘の家のベランダに、ソーラーパネルを広げて、
それぞれ持ち寄った、充電の少ないゲームやiPadをつなげてみます。
このまま置いておいたら、本当に電気が生まれて、充電されるのかな?」
ワクワクしながら、少し様子を見てみることにします。

お部屋の中からソーラーパネルを見守りつつ、
カードを使って自己紹介をしあったり、コムアイさんと前川さんから、
電気をつくるにはどんな方法があって、どんな電気がやさしい?など、
電気とエネルギーにまつわるお話を伺います。
電気は、毎日の生活に絶対に欠かせないもの。
発電の仕組みなど、少し込み入ったお話も、みんな自分ごととして、
しっかりと聞いてくれたり、とっても前向きに発言したりしてくれました。

さて、そんな風にしていると、そろそろ電気が生まれたころでしょうか?
ソーラーパネルをチェックしにいくと、「充電できてるー!」と声があがります。
たった講座の間のたった数十分の間でも、残量わずかの赤マークが緑マークに回復するほど、
しっかりと発電ができていました。
もっと時間をかけて充電したら、満タンにできそうな勢いです。
太陽の力って、すごい。と感じる瞬間でした。

最後は、今日感じたこと、学んだことを1枚の絵にして、感想を伝え合いました。
たくさんのエネルギーに囲まれた普段の生活の中で、今日の講座ことを思い出してくれると嬉しいです。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023/04/29|アートスクール