おしらせ

7/17「景丘の家・こども食堂」沖縄料理、あら汁、かき氷ほか

7月は、沖縄から田芋や南国のフルーツが届いて、沖縄料理を作りました。
豚肉やお麩、緑黄色野菜たっぷりの沖縄料理で、スタミナをつけて元気に過ごせるといいですね。汁物は、新鮮なお魚のあらを使ったアラ汁。旨味たっぷりです。
今年はまだ梅雨があけていませんが、こども食堂の日は、久しぶりにお日様が顔を出してくれました。
デザートには、みんなが楽しみにしていたかき氷。練乳、パイナップルソースを手作りして、おいしいかき氷です。大きな板氷を削るのは、とっても力がいります。6年生と高校生の男の子が、かき氷係をしてくれました。おいしさに、2杯、3杯とおかわりするこどもが続出。みんなおなかが冷えなかったかな?
調理、配膳、食事、片付けとみんなで協力して、たくさんの笑顔と会話が弾む、こども食堂になりました。
レシピはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

景丘の家・こども食堂レシピ
こどもたちと作っているレシピです。ぜひおうちでつくってみてくださいね!

 

『麩ぅチャンプルー』

【材料】(4人分)
・沖縄麩(なければくるま麩) 1本(約30g)
・卵(Mサイズ) 3個
・めんつゆ 小さじ2
・豚バラ肉 90g
・ニラ 1/2束
・酒 小さじ2と1/2
・ごま油 適量
・塩 適量
・こしょう 適量
・しょうゆ 適量
・かつお出汁 適量
・かつお節削り 適量

【作り方】
① 豚バラ肉は食べやすい大きさにカットしておく
② 麩は1cm幅にカットして水に浸して戻す
③ ニラは長さ5cmに切る
④ ボウルに卵を割りほぐし、めんつゆを加え、泡立てないように混ぜ合わせる
⑤ ④に水気をよ~く絞った①の麩を入れて浸す(卵液は最後に使うので取っておく)
⑥ フライパンにごま油大さじ2を入れて熱し、⑤の麩だけを加え、両面に焼き色がつくまで焼き、器に取り出す
⑦ ⑥のフライパンにごま油大さじ1を入れて熱し、豚肉を入れてほぐしながら炒める
⑧ ⑦に酒とかつお出汁を少々加え、味をみて、薄いようなら、しょうゆ、塩、こしょうで味を整える
⑨ ⑧にニラと⑥で焼いた麩と残った卵液を加え、炒め合わせれば出来あがり
⑩ 仕上げに、お好みでかつお節削りをかける

 

『グブイリチー(昆布の炒め物)』

【材料】(4人分)
・出汁でとった昆布 440g
・豚バラ肉 80g
・切り干し大根 20g
・にんじん 1/3本
・こんにゃく 1/3袋
・干ししいたけ 4枚
・油揚げ 1/2枚
・かまぼこ 10g
・出汁(干ししいたけの戻し汁、豚の茹で汁) 100cc
・酒 大さじ2
・みりん 大さじ2
・しょうゆ 大さじ1と1/2
・砂糖 大さじ1

【作り方】
① 干ししいたけは水に浸けて戻しておく
② 切り干し大根は水で洗い、ざるにあげ、濡れふきんをかけて戻しておく
③ 出汁をとった昆布、にんじん、干ししいたけはそれぞれ千切り、こんにゃく、油揚げ、かまぼこは
それぞれ短冊切りにする
④ 豚肉は色が変わるまで炒め、昆布と切り干し大根を入れて豚肉の油を具材に回
すように炒める
⑤ にんじん、こんにゃく、干ししいたけ、油揚げ、かまぼこの順に入れて炒める
⑥ 出汁を入れて強めの中火で煮込む
⑦ 煮汁が半量くらいになったら酒、みりん、砂糖をそれぞれ味をみながら入れていき、
かき混ぜ、煮汁が減るまで煮込む
⑧ 煮汁が鍋底に残るくらいに減ったらしょうゆを入れて全体に味を回して出来あがり

 

『(田芋の練り揚げ)』

【材料】(4人分)
・田芋 250~300g
・豚バラブロック肉 50g
・しいたけ 50g
・しょうゆ 小さじ2/3
・砂糖 小さじ1
・酒 小さじ2
・片栗粉 大さじ2
・塩 適量
・出汁(豚の茹で汁など) 適量
・サラダ油 適量

《豚バラブロック肉の下ゆで用》
・白ネギ(青い部分) 1/3本
・しょうが 1片

※豚バラブロック肉は前日に塩をすり込み、冷蔵庫で一晩おく

※豚バラブロック肉は(200g~300gほど)ひとかたまりを茹で豚にしておくと、刻んでチャーハンの具にしたりできて重宝します。

【作り方】
① 一晩おいた豚バラブロック肉は、鍋にたっぷりの水、白ネギ(青い部分)、薄切りしょうがを入れて熱し、
煮立ったらアクを取りながら弱火で1時間程ゆで、そのまま冷ます(茹で汁は使うのでとっておく)
② 田芋は洗い、かぶるぐらいの水に入れて強火にかけ、
煮立ったら中火にして、柔らかくなるまで20~25分間茹でる。
茹で上がったらざるに上げて湯を切り、布巾などで包んで皮をむき、さいの目にカ
ットする
③ 冷めた豚バラブロックはさいの目にカットする
④ しいたけは石づきを取り、石づきも5~6mmのさいの目にカットする
⑤ 鍋にサラダ油を熱し、豚バラとしいたけを炒めてから田芋を加えて中火で軽く炒め、お酒を入れる
⑥ ひたひたに浸かる量の出汁を入れて煮込みながら、砂糖、しょうゆ、塩を入れて煮込む
(この時点では薄味でOK)
⑦ 煮汁がなくなるまで練り揚げボウルに移し、味を整える
⑧ 片栗粉をまぶし、手に付かないようにしてから4個のボール状にする
⑨ 小判形に整え、油でカラッと揚げる

 

『パパイヤのピクルス』

【材料】(1000mlの保存瓶用)
・パパイヤ 2個
・酢 300cc
・水 300cc
・砂糖 50g
・塩 35g

【作り方】
① パパイヤはタテ半分に切り、タネをスプーンなどで取り除き、スジもとる
② 皮をピーラー等でむき、スライサーで薄くカットする
③ アク取りのため30分水にさらし、ざるにあけてから塩と砂糖(適量、分量外)をふり10分置いておく。表面のヌルヌルが取れて来たら水ですすぐ。
④ 鍋に水、砂糖、塩を入れ、1~2分煮立たせたあと、酢を最後に入れ、常温で冷ます
⑤ パパイヤとピクルス液を瓶に詰めて寝かす

『アラ汁』

【材料】(4人分)
・ヒラマサ、桜鱒などのアラ 約2匹分
・アラで取った二番だしのだし汁 1000ml
・大根 80~90g
・こんにゃく 1/3枚
・長ネギ 1/3本
・万能ネギ 10g
・しょうが 10g
・酒 小さじ2
・みりん 適量
・薄口しょうゆ 適量
・合わせ味噌 適量
・塩 適量

【作り方】
① アラの下処理をする。アラに多めの振り塩をし、1時間ほど冷蔵庫で寝かせて余計な水分を抜く。
冷蔵庫で寝かせたアラを水道水で洗い、しっかり湯通しして臭み抜きをし、血合いをきれいに取り除く。
② 下処理後のアラで出汁をとる(二番だしで良い)
③ 大根を厚めのいちょう切りにする
④ 下ゆでしたこんにゃくを食べやすい大きさに切る
⑤ 長ネギはうすい斜め切り、万能ネギは小口切り、しょうがはおろし、しょうが汁はとっておく
⑥ 鍋にだし汁、アラ、大根、酒、しょうがを入れ火にかける。
沸いたら弱火にしてアクをしっかりとる。
⑦ 大根に火が通り魚の旨味が出たら、長ネギ、こんにゃくを入れ、合わせ味噌を溶き、みりん、薄口しょうゆ、しょうが汁で味を整える
⑧ 仕上げに万能ネギを添える

 

『かき氷のシロップ』

《練乳》
【材料】(4人分)
・牛乳 90ml
・てんさい糖 20~25g

【作り方】
① 牛乳とてんさい糖を鍋に入れて煮詰める。弱火で30分くらい木べらでかき混ぜる。
火が強いと吹きこぼれるので注意し、焦げつかないように鍋底を木べらでこするように混ぜる。
だいたい半量くらいになるまで煮詰める。

② 木べらですくって、少しゆるめくらいに、とろりと落ちてくる固さになったら出来上がり
(鍋底が見えて来たらOK)。
加熱し終えたらすぐに熱い鍋底を水につけ、練乳を冷やす(砂糖が再び固まるのを防ぐため)。

《パイナップルのジャム》
【材料】(4人分)
・パイナップル 約180g
・砂糖 約70g (カットしたパイナップルの40%分)
・レモン 小さじ1

① パイナップルは上下落とし、縦に半分に、またさらに半分にカットし、
皮をむく
② 芯をカットし身は小さく切って、ミキサーにかける
③ 鍋にパイナップルと砂糖、レモン汁を入れて煮詰める
④ 煮立ったら弱火にしてアクを取り、20~30分間、木べらで時々混ぜながら煮る

※かき氷のシロップ以外にも、様々な用途でお楽しみください

2019/07/18|景丘の家・こども食堂

6/19「景丘の家・こども食堂」巻き寿司、野菜のチャプチェ、ローストポテトほか

景丘の家・こども食堂では、みんなでつくって、みんなでいただく食堂です。こどもたちは、調理から配膳まで大人といっしょに台所仕事をします。
今月は、2種類の巻き寿司、野菜のチャプチェ、ローストポテト、古来種のお野菜赤カンバの漬物と葉ごぼうのきんぴら、豆腐とおかひじきの味噌汁、野菜たっぷりの献立です。食事をつくるのには、たくさんの工程があります。いろんな体験をこどもと大人がいっしょにして、楽しくつくって楽しくいっしょにいただく。景丘の家のこども食堂です。
今回も新鮮な野菜がたくさん届きました。
レシピはこちら

福井県から届いた古来種の「アカカンバ」、塩もみをして甘酢漬けと麹漬けにしていただきます。

巻き寿司の具材は、ひとつは、アスパラガスと牛肉と大葉。
もうひとつは、ハラスと卵ときゅうりです。具材を炒めて、切って、海苔にごはんと具材をのせて、巻きすを使って海苔巻きを作ります。

1階では、囲炉裏に火を入れて料理が出来上がるのにそなえます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かつお節を鰹節削りで削りました。はじめての体験に、みんな真剣です。

削りたては美味しさ格別!

 

 

 

 

さあ、囲炉裏のまわりに集まってみんなでおいしくいただきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回もたくさんの方のご協力で、心あたたまるこども食堂になりました。
ありがとうございます。

 


 

景丘の家・こども食堂レシピ
こどもたちと作っているレシピです。ぜひおうちでつくってみてくださいね!

 

『巻き寿司』

【材料】(4人分)
・炊いたご飯 2合
・すし酢 80cc
・白いりごま 35g(適量)
・焼きのり(全形) 4枚

【酢めしの作り方】
① 炊いたご飯にすし酢を加えて混ぜ、白いりごまも加えて混ぜる
手早くしゃもじでご飯を切るように混ぜ、底からすくって上下を返す
これを3~4回繰り返す

② ひとまとめにし、うちわであおいで粗熱をとる
手早く冷ますことで、ご飯に艶が出る

③ 布巾を濡らしてかたく絞り、すし飯の上にかける
こうすると、すし飯が乾燥したり蒸れたりするのを防げる

《アスパラガスと牛肉の巻きずし》
【材料】(2巻分)
・アスパラガス 4本
・大葉 4枚
・牛コマ切れ肉 320g
・ごま油 小さじ2~3
・すりおろししょうが 20g

〈A:牛肉の味付け用〉
・酒 20cc
・みりん 大さじ2
・しょうゆ 大さじ2

【作り方】
① フライパンを中火で熱し、ごま油を入れ、しょうがを入れて香りが出るまで炒める
牛肉を加えて肉の色が変わるまで炒め、〈A〉を加えて汁けがなくなるまで炒め煮し、バッドなどに広げて粗熱をとる

② アスパラガスは根元の固い部分の皮をむき、沸騰した湯に塩ひとつまみ(分量外)を入れて約1分茹で、ざるにあげ粗熱をとる

③ 巻きすの上に焼きのり1枚をのせ、上を1.5cmほど開けて160gほどの酢めしを広げる
※この時、酢水(水100cに酢小さじ1)を入れた小皿を用意して指をぬらしながら広げるか、しゃもじで少しずつ広げる
全体に①の半量を敷き詰め、半分から少し手前に大葉2枚、アスパラガス2本をのせて手前から一気に巻く

④ 巻きすに巻いたまま10分~15分おき、包丁を濡れ布巾でふきながら8等分に切り分ける
同じようにもう一巻き作る

《卵とはらすの巻きずし》
【材料】(2巻分)
・卵(Mサイズ) 3個
・はらす(鮭など) 120g
・きゅうり 1本
・しょうゆ 小さじ2
・砂糖 大さじ1
・サラダ油 適量

【作り方】
① 卵をボウルに割りほぐし、しょうゆと砂糖を溶け残りがないように箸で混ぜ合わせ、
卵焼きをつくり、巻きやすい大きさに切る

② はらすは軽く熱したフライパンに、皮を下にして良い色がつくまで焼き、ほぐすきゅうりは、食べやすい長さで千切りにする

③ 巻きすの上に焼きのり1枚をのせ、上を1.5cmほど開けて160gほどの酢めしを広げる
※この時、酢水(水100cに酢小さじ1)を入れた小皿を用意して指をぬらしながら広げるか、しゃもじで少しずつ広げる
半分から少し手前に卵焼き、はらす、きゅうりをそれぞれ半量のせて手前から一気に巻く

④ 巻きすに巻いたまま10分~15分おき、包丁を濡れ布巾でふきながら8等分に切り分ける
同じようにもう一巻き作る

 

『ローストポテト』

【材料】(4人分)
・じゃがいも(小粒) 800~900g
・水 約3L
・自然塩(茹で用) 30g
(味付け用) 小さじ1/2
・オリーブオイル カップ1/2
・にんにく 3~4かけ
・黒こしょう 適量

【作り方】
① じゃがいもはよく洗って、芽があれば取っておく
大きめの鍋に水とじゃがいもと塩(茹で用)を入れ、中火で15分ほど茹でる
じゃがいもは少し固めで、ぎゅっと押してつぶれるくらいが目安

② 茹でたじゃがいもを、包丁の腹で押してつぶす
皮をむいたにんにくも同様につぶす

③ ボウルにじゃがいも、にんにく、オリーブオイル、塩(味付け用)を入れ、よく混ぜ合わせる

④ ③をクッキングシートを敷いたオーブン皿に広げて、210℃に予熱したオーブンで焼き色がつくまで30分ほど焼く。
10分おきに取り出し、全体をざっくりと混ぜ合わせることでカリッと仕上がる

⑤ 器に盛りつけたら、黒こしょうをふりかける

 

『野菜のチャプチェ』

【材料】(4人分)
・春雨(あれば韓国春雨) 100g
・まいたけ 70g
・干ししいたけ 4~5枚
・にんじん 1/2本
・たまねぎ 1/2個
・ニラ 70g
・松の実 15g(適量)
・ごま油 小さじ1
・米油 適量
・塩 適量
・こしょう 適量
・白いりごま 適量

《A:まいたけとしいたけ味付け用》
・ごま油 大さじ1
・酒 大さじ1
・みりん 大さじ1
・しょうゆ 大さじ2

《B:タレ用》
・コチュジャン 小さじ1
・しょうゆ 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・干ししいたけの戻し汁 大さじ2
・すりおろしにんにく 適量

【作り方】
① 干ししいたけは水に浸けて戻しておく(戻し汁はタレに使うので取っておく)。
春雨は熱湯で5~6分茹で、食べやすい長さに切り、ごま油で和えておく。
松の実は180℃のオーブンで10分程、ローストしておく。

② まいたけは食べやすい大きさに割き、戻したしいたけは7mm程にスライス、
たまねぎは2~3mm程にスライス、にんじんは細切りにする。
ニラは沸かしておいた熱湯をかけ、1~2分程浸す。ザルにあけて、色止めに冷水にさっと浸し水気を絞る。3cmくらいに切って、ごま油と塩で和える

③ ②のまいたけとしいたけ以外の食材を、それぞれ種類ごとに米油と塩で炒めて1つのボウルに合わせておく

④ 《A》のごま油をフライパンにひき、まいたけとしいたけを入れて炒める。
両方に火が入ったら《A》のごま油以外の調味料を加えて炒め、③のボウルに加える

⑤ 《B》の調味料を小鍋に入れて中火にかけ、フツフツとして全体が混ざったら火を止める

⑥ ④のボウルの中に①の春雨を加え、⑤のタレの半量と、松の実、こしょうを加えて全体を和える。全体に味が絡んだら味見をして、味が薄ければ残りのタレを加えて味を整える。
仕上げに白いりごまを散らす。

2019/06/21|景丘の家・こども食堂

5/15「景丘の家・こども食堂」つくねと田楽の串焼き、長芋のすり流し、夏野菜の揚げ浸し、よもぎ団子ほか

5月の献立は、つくねと田楽の串焼き、長芋のすり流し、夏野菜の揚げ浸し、かまどご飯に、梅味噌、山菜のお浸し、そら豆の囲炉裏やきなど。摘みたてのよもぎをすりつぶして作るよもぎ団子も!
お手伝いの方もたくさん駆けつけてくださって、今回もちいさな子から大人まで、みんなで調理をしてか、囲炉裏を囲む、楽しく賑やかな時間となりました。
ちいさなお子さんからは「こんなにお手伝いができてうれしかったです」、お母さんからは「すばらしいひと時でした。みんなでお食事、みんなで作る楽しみ、みんなが笑顔なことは大切ですね」との声も寄せられました。
いろんな人が集まって「おいしいねえ〜。」といっしょにごはんをいただく、それは大きな家族のようで、とても温かく幸せな気持ちになりました。
レシピはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

景丘の家・こども食堂レシピ

こどもたちと作っているレシピです。ぜひおうちでつくってみてくださいね!

 

『つくねと田楽の串焼き』

 

【材料】(1人串2本分)

《具材1》つくね(8個分)
・鶏ひき肉 130g
・たまねぎ 30g
・卵黄 1個

・酒 小さじ1/2
・しょうゆ 小さじ1/3
・みりん 小さじ1/3
・かたくり粉 大さじ1/3
・サラダ油 適量

~甘辛だれ~
・しょうゆ 小さじ2
・みりん 小さじ2

《具材2》揚げ出し豆腐(4個分)
・木綿豆腐 1/3丁
・薄力粉 大さじ2
・コーンスターチ 大さじ1
・揚げ油 適量

《具材3》田楽(4個分)
・こんにゃく 1/3袋
・だし汁(昆布だしなど) 適量

《具材4》ウズラの卵(4個分)
・ウズラの卵 4個

 

【作り方】
《具材1》つくね
① 鶏ひき肉の約半量と酒小さじ1/4はフライパンに入れ、菜箸でほぐしてから中火にかける
菜箸で混ぜながら、肉の色が変わり、ぽろぽろになるまでほぐしながら炒める

② ①のひき肉をバットに移してさまし、その間にたまねぎは粗いみじん切りにし、甘辛だれの材料は小さめのボールに混ぜ合わせておく
ボールに残りのひき肉と酒を入れ、卵黄、かたくり粉、しょうゆ、みりんを加え、よく混ぜ合わせる
さらに、炒めたひき肉、たまねぎを順に加えて全体によくなじませ、タネを作る

③ タネをラグビーボール状にまとめる
フライパンを熱してサラダ油を薄くひき、間隔をあけてタネを並べ入れる
指の腹でタネをかるく押さえてやや平らにし、焼き色がつくまで焼いて、裏返す

④ 裏側を2分ほど焼いたところで甘辛だれを回し入れる
たれが全体によくからむようフライパンを時々揺すり、たれに少しとろみがついて、照りが出たらできあがり

《具材2》揚げだし豆腐
① 豆腐をキッチンペーパー2枚で包んで30分ほど置いておく

② 水気を取った豆腐を、4等分に切り分ける

③揚げ衣を作る
薄力粉とコーンスターチをボウルで混ぜ合わせたら、バットに移す

④ 切り分けた豆腐を、バットの揚げ衣をひとつひとつまぶしていく
*揚げ衣をまぶした豆腐はくっつきやすいので注意する

⑤ 160℃の揚げ油で豆腐を揚げる
2分ほどして豆腐がきつね色になり少し浮いてきたら、バットにあげる
*揚げ油の温度が高いと、はねるので注意する

《具材3》田楽
① こんにゃくを三角形の4等分に切り、包丁で薄くスジを入れる

② 熱湯でさっと下ゆでしてから、だし汁にこんにゃくを入れて火にかけ、煮立ったら弱火にし、味を含ませておく

③ 食べる前に汁けをきっておく

《具材4》ウズラの卵
① 2分程度、茹でてから水に浸けておき、殻を剥く

※具材1~4をお好みで串に刺してお楽しみください

 

『夏野菜の揚げ浸し』

 

【材料】(4人分)
・にんじん 1/2本
・ごぼう 1/2本
・なす 小1本
・しいたけ 20g
・かぼちゃ 200g
・パプリカ(あれば) 20g
・アスパラ(あれば) 20g
・しょうが 適量

《めんつゆ》(約500ml分)
・かつお節(だし用) 20g
・昆布(だし用) 8~10cm角1枚
・しょうゆ 1カップ
・みりん 1カップ
・酒 1/2カップ

【作り方】
① 全て食べやすい大きさに切り(ごぼうは斜め切りしてアク抜きする、にんじん、アスパラは皮を剥く)、素揚げする

②めんつゆをかける(めんつゆは適当な濃さに薄める)

③すりおろしたしょうがも入れて和える

《めんつゆ》
① 鍋に全ての材料を入れ、ひと晩置く

② 鍋を弱めの中火にかけ、5分ほど煮る
(沸騰させると昆布から苦味が出るので気をつける)

③火を止めて冷まし、ざるにペーパータオルを敷いて濾す。最後に水分をしっかり絞る

※めんつゆは、冷蔵庫で約1ヶ月間保存可能

 

『長芋のすり流し』

 

【材料】(4人分)
・長芋 300g
・だし汁(昆布だしなど) 1000ml
・みそ 60g
・アオサ 20g

【作り方】

① だし汁を作っておく

② 味噌を溶き入れておく

③ 長芋は皮を剥き、酢水につけてアク抜きをしておく

④ 長芋をすりおろし、だし汁を中火にかけ煮立ったら長芋を入れ、すぐ火を止め、お椀によそってからアオサを入れる

 

『よもぎ団子』

【材料】(8個分)
《もち》
・よもぎの葉っぱ(茹でて刻んだもの) 20g
・上新粉 80g
・砂糖 10g
・お湯 60cc

《餡》
・小豆 30g
・上白糖 30~40g
・塩 適量

※餡は前日などに仕上げておく

【作り方】

① 餡は小豆を煮て、水分をとばし、事前に冷蔵庫で冷やし硬くしておく

② 上新粉と砂糖を混ぜ、お湯を入れてよく混ぜる

③ 生地がまとまったら、ピンポン玉大に丸める(きれいな丸でなくてよい)

④ 蒸し器に入れ、30分蒸す。もち生地がやわらかくなったら、蒸し器から出してボールに入れる

⑤ 熱いうちに棒でつく。
この時しっかり強く、間を空けず、手に水をつけて混ぜながら、ひたすらつく

⑥ つきながら、よもぎを混ぜる
よもぎが均等に混ざるように、ついて、こねてを繰り返す

⑦ もちが柔らかく弾力がでてきたら、ひとつのボールの生地を8等分に分ける
手に水をつけて、もちを丸めて、平らにのばし、真ん中に餡を入れて包む

餡を包むのが難しい小さなお子さんは、串団子にする

⑧ 団子状に丸めてできあがり
串団子にした場合は、後から餡をのせる

2019/05/16|景丘の家・こども食堂

4/17「景丘の家・こども食堂」しゅうまい、春の白和え、れんこん餅ほか

景丘の家がオープンして、はじめての「景丘の家・こども食堂」が開かれました。「景丘の家・こども食堂」は参加するみんなで食事の支度を整え、いっしょに食べる食堂です。ちいさい人、お兄さん、お姉さん、お父さん、お母さん、ボランティアさん、景丘の家のスタッフ、みんなで作ってにぎやかに、囲炉裏を囲んで食べました。かまどご飯は蓋を開けた時の湯気に歓声があがり、ごはんのいい香りが広がりました。

新鮮な野菜がたくさん届きました。今日の献立は、しゅうまい、春の白和え、れんこん餅、汁ものです。
レシピはこちら

レンコン、ごぼうは水にさらして、白和えの具材は下ゆでしておきます。毎日の家庭料理では、下ごしらえに時間を多く取らない、時短料理のメニューが多くなると思います。景丘の家・こども食堂では、下ごしらえをしっかりして、仕上げはみんなで楽しく作れるような、献立を心がけています。

 

 

 

すり鉢でお豆腐をなめらかになるまで、すりつぶします。ごりごりごり。みんな一生懸命です。

すりおろしたレンコンを丸めて形を整えます。

 

シュウマイは指を輪にして、そこに皮を乗せて餡を入れます。

きれいにできたよ!

みんなで作ると、あっという間にたくさん出来ます。

 

キャベルを敷いたせいろにシュウマイを並べます。

白和えの仕上げです。材料を混ぜます。

 

 

みんなでお味見!

レンコン餅を油で焼きます。お姉さんたちが大活躍。

こんがり美味しいレンコン餅ができました!

 

 

 

さあ、みんなで囲炉裏を囲んでいただきましょう!

炊きたてのかまどご飯!

 

 

 

 

みんないっしょに、いただきます!

 

 

 

 

 

 

みんなで食べるとおいしいね!

 


 

景丘の家・こども食堂レシピ
こどもたちと作っているレシピです。ぜひおうちでつくってみてくださいね!

 

『しゅうまい』

【材料】(20個分)
・豚ひき肉 180g
・ねぎ 1/2本
・しょうが 1/3個
・たまねぎ 1個
・しゅうまいの皮 20枚
・キャベツ 2~3枚
・かたくり粉 カップ1/3
・溶きがらし 適量
・しょうゆ 適量
《A》
・塩 小さじ1/2
・みりん 小さじ2と1/2
・しょうゆ 小さじ2と1/2
・ごま油 小さじ1

【作り方】
① ねぎ、しょうがはみじん切りにする

② たまねぎはあられ(5mm角)に切る

③ ボウルにひき肉と《A》を入れ、①のねぎ、しょうがを加えて、粘りが出るまで練る

④ たまねぎにかたくり粉をまぶす

⑤ ③に④を加え、表面のかたくり粉がはがれないように軽く押さえながら合わせる

⑥ シューマイの皮を手のひらに広げて指で穴をつくる。⑤をスプーン(バターナイフがベスト)1杯分ほどのせ、軽く握って円筒状に形づくり、2/3の部分を少々くびれさせる(上は盛り上がる形がよい)。
底は床に敷いた打ち粉の上にポンと落とし形を整える。

⑦ 蒸し器に入る耐熱の皿にキャベツを敷き、⑥を並べる

⑧ 蒸気の上がった蒸し器に入れ、強火で10分間蒸す。残りのシューマイも同様に蒸す。
溶きがらしとしょうゆ適量を添える。

 


 

『春の白和え(しらあえ)』

 

【材料】(4人分)
・絹ごし豆腐 30g
・春野菜またはホウレン草 40g
・にんじん 1/3本
・こんにゃく 1/3袋
・しめじ 1/3袋

《A:にんじんとこんにゃく味付け用》
・だし汁 20ml
・しょうゆ(薄口) 小さじ1/3
・みりん 小さじ1/3

・白いりごま 小さじ1/2~1
・砂糖 小さじ2
・しょうゆ(薄口) 小さじ1/2
・みりん 小さじ1/2
・塩 小さじ1/3
・酒 小さじ1/3

 

【作り方】
① 豆腐を4等分に切り、湯を沸かした鍋に入れて中火で湯がく

② 豆腐が水面に浮いてきたら、ざるの上にあげて冷ます

③ 冷めたら、キッチンペーパーに包み、巻きすで巻き、上からまな板など、豆腐全体に均一に重みがかかるよう、重しを乗せて2時間ほどおく

④ ほうれん草、しめじは塩を入れてさっと下茹でして、水気を切っておく

⑤ にんじん(細めの千切り)、こんにゃく(細めの短冊切)にして《A》の出汁で煮る
(こんにゃくは下ゆでしてから)3~4分煮てそのまま冷ます

⑥ 白ごまを軽く煎り、少し粗めに擦る

⑦ 混ぜる前に具材はそれぞれキッチンペーパーで拭き取る

⑧ すり鉢に水切りした豆腐、調味料をすべて入れ混ぜすりこぎで滑らかにになるよう合わせる

 


 

『れんこん餅(もち)』

【材料】(8個分)
・れんこん 400g
・塩 適量
・黒いりごま 適量
・揚げ油 適量

【作り方】
① れんこんはたわしなどでよく洗い、皮をむいてすりおろす

② ざるにあげ、軽く水気をきる

③ 塩とごまを加えて混ぜる

④ つくねのように丸める

⑤ 170度ぐらいの少し多めの油できつね色になるまで焼く

2019/04/18|景丘の家・こども食堂