おしらせ

1/15『張り子熊手をつくろう』前田ビバリー / 張り子作家 フォトレポート

今年初めてのアートスクールは、新年にふさわいい縁起物、良いことをたくさんかき集めるようにと願いを込めて『熊手』を作りました。
郷土玩具やお面などで、昔から日本で親しまれている張子。張子作家の前田さんが作ってくださった、干支の虎とおかめから好きな方を選んで、まず張子に色付けをするところからから始めました。絵の具やマジックを使って、とっても個性的な張子が出来上がりました。そして、熊手のに演技の良い言葉や、願い事、好きなことを書いて飾ります。縁起物や幸せの言葉がどんどん重なって、熊手もどんどん大きく豪華になりました!みんなの気持ちも作っているうちに、どんどんハッピーになったみたいです。できた熊手を持ってみんなとっても嬉そう!お部屋に飾って、今年も良いことがたくさんありますように!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/01/15|アートスクール