『芒種の頃・ぐるりのにわで豆味噌づくり』風間理紗/室礼研究家・ガーデンティーチャー フォトレポート
景丘の家のエディブルガーデンクラス「ぐるりのにわ」
今月も室礼研究家・ガーデンティーチャーの風間理紗さんをお迎えして、「そら豆の味噌づくり」を行いました。
まずは「みんなの名前と、最近食べたおいしかったもの」でチェックイン。
「ふき!」「ヤングコーン!」など、旬の食べ物がたくさん飛び出しました。
最初は、お庭に出て「かんさつとたねとり」の時間。
「これも種?」「これは何の種?」とみんな種探しに夢中!
チェックインの時は少し緊張気味だった子も、すっかり楽しそうな良い表情に。
秋から育ったそら豆や、植えたお花から8種類ほどの種を収穫できました。
続いて、お待ちかねの「そら豆の味噌づくり」へ!
さやからお豆を取り出したら、塩と米麹の量をホワイトボードでみんなで計算。
茹であがったそら豆を潰して、米麹と塩を合わせ、小さな手で一生懸命混ぜていきます。
完成したお味噌を持参したマイボトルへ嬉しそうに、丁寧に詰める姿にほっこり。
最後は、出たそら豆のさやを持って外のコンポストへ。
このさやが時間をかけて分解され、豊かな土へと生まれ変わる……
そんな「ぐるりのにわ」の循環の豊かさを、改めて実感する時間になりました。
お部屋に戻ってからは、心に残ったことを画用紙にお絵描き。
「コンポストって、本物のポストかと思ったらゴミ箱みたいでびっくりした!」という、子どもらしくて素直な素敵な感想も。
みんなで仕込んだ特別なお味噌。
お家でじっくり発酵を重ねて、半年後にどんな味に育つのか、完成が今から楽しみです。
2026/06/19|アートスクール
