「創作昆虫ムシボットをつくろう!』武笠太郎/ザリガニワークス フォトレポート
この日のアートスクールは、マルチクリエイティブユニット 「ザリガニワークス」の武笠太郎さんをお迎えし、みんなで”工作”を思い切り楽しみました!
自分だけの「新種」を見つけよう!
みんなの手元にあるのは、昆虫をモチーフとした「ムシボット」をいうキット。胴体と足に好きなパーツを組み合わせて、自分だけの創作昆虫を作っていきます。実在する昆虫に似せるのも、まだ誰も見たことがない新種の昆虫を作るのも、すべて自由です。
さて、どんな昆虫を作ろうかな……
使えるパーツをじっくり見つめながら、頭の中でイマジネーションを膨らませていきます。手が動き始めると、個性豊かな昆虫たちが次々と姿を現しました。足が12本もあるパワフルな昆虫、キラキラとした大きな目を持つ昆虫、背中にカラフルな珠をたくさん背負った昆虫、どれもユニークで、最高の仕上がりです!
完成したムシボットは、標本のように格好よく写真に収めたり、モーターを搭載したオリジナルのバトルフィールドで対戦させたりして遊びます。この日は参加者が全員男子だったこともあり、バトルは大盛り上がり!もちろん勝ち負け(大きい方が強い!)はあるのですが、それ以上に「自分だけのムシボットがここにいる」ということ自体を、みんな心から楽しんでいました。
今回は親子でのご参加もあり、親御さんが一緒にアイデアを練ったり、お子さんの自由な発想を楽しそうに聞いたりする姿が印象的でした。ムシボットという枠組みの中で、自由自在に作って遊んだこどもたち。そして、それを見守る大人たち。こどもたちが安心してのびのびと自分を表現するには、まずは身近な大人が自ら楽しむ姿を見せることも大切なのかもしれません。親御さんたちも、一緒に考えたり、驚いたり、自ら工作に没頭したりと、それぞれの時間を満喫されていました。それは、見ているこちらまで豊かな気持ちになれる、創造力とのびのびした空気に満ちた、素晴らしい時間となりました。
景丘の家では、これからもワクワクするようなアートスクールやフリープログラムを企画していきます。大人もこどもも、少しでも興味を持っていただけたら、ぜひぜひ遊びに来てくださいね。























2026/07/02|アートスクール
