おしらせ

『声を使ってオカシナ世界を作ろう』中納良恵/歌手・音楽家・EGO-WRAPPIN’のヴォーカル担当 フォトレポート

歌手・音楽家の中納良恵さんをお迎えして、「声」や「音」を感じる特別な時間を過ごしました。
「声は振動です」
良恵さんのそんな言葉から始まった今回のワークショップ。

声を出し、身体を動かし、誰かの声に声を重ねる。
意味のある言葉や、上手な歌でなくても大丈夫。
思いついた音を口にしたり、身体の動くままに声を出したりしているうちに、はじめは少し緊張していたこどもたちの表情も、だんだんとほどけていきました。

一人の声や動きに誰かが応え、それを見た誰かから、また新しい表現が生まれていきます。
大人もこどもも一緒になって、笑ったり、叫んだり、踊ったり。いつの間にか部屋いっぱいに、名前のつけられない声や音、動きがあふれていました。

普段は、何かを「伝える」ために使っている声。
けれど、意味や上手下手から自由になってみると、声そのものが遊びになり、自分を表すものになり、誰かとつながるものにもなります。

自分の中から思いがけず飛び出した、不思議な響き。
それはもしかすると「あなただけの魔法の言葉」だったのかもしれませんね。
良恵さん、貴重な機会をありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

2026/08/13|アートスクール