おしらせ

3月16日『いちごのパブロバをつくろう!』飯塚有紀子/料理研究家 フォトレポート。

3月16日土曜日景丘の家全館オープンの今日、2Fのこどもテーブルにて、飯塚有紀子さんのアートスクールが開催されました。3月から5月のはじめが旬という いちごを使って、目にもかわいいお菓子を作りました。
パブロアバはレーリーナーのお名前で、このお菓子はバレーのチュチュをイメージした軽やかな、メレンゲと生クリーム、フレッシュフルーツを使うお菓子です。
まずは、先生のデモンストレーションを見てから、それぞれのテーブルに分かれて作りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メレンゲが焼けて、冷めるのを待つ間に、いちごのムースも作りました。

 

 

仕上げにメレンゲと生クリーム、いちごのソースを重ねてできあがります。

みんなきれいに美味しくできました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019/03/17|アートスクール