緒方伶香／絵と羊毛のしごと

美大卒業後、印刷会社にてアートディレクター、子供服のテキスタイルデザイナーを経て、現在は「アナンダ」のスタッフをしつつ「手紙社」でのWORKSHOP(近年は主に絶滅危惧種、スピンドルを使った糸紡ぎ)をはじめ、羊毛のある暮らしや作品を雑誌やテレビなどで紹介している。絶滅危惧種同様、失われつつある日本の伝統玩具、縁起物をフェルトで作る新刊「えんぎもんフェルト」誠文堂新光社も好評発売中。

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