9/9(金) 15:00~16:30 『十五夜に合わせて月見団子をつくろう』木戸上かおり

一年で最も美しいといわれる「中秋の名月」を鑑賞する十五夜。
中秋とは「秋の真ん中」という意味で、旧暦での秋(7~9月)のちょうど真ん中である8月15日を指します。十五夜という呼び名も、ここから来ています。

旧暦は月の満ち欠けからつくられたもので、太陽の動きを基準にする現代の暦と比べると一年の長さも異なります。旧暦を基準にする十五夜も毎年日付けが変わり、今年2022年は9月10日がその日にあたります。

十五夜の日には、秋の収穫に感謝しながらススキや秋の草花を飾り、月見団子を供えます。
丸いお団子は満月に見立てたもの。十五夜にちなんで15個のお団子をお供えし、中秋の名月を鑑賞した後に食べましょうね。

景丘の家では、十五夜の前日にお月見団子をつくります。
15個の月見団子をお供えしたあと、みんなですぐに食べられるみたらし団子もつくりましょう。
お団子のつくり方、みたらしのタレのつくり方も覚えて帰ってね!

 

*参加無料、先着順(開始30分前から受付いたします)
*状況により、開催延期または形態を変えての開催となる場合がございますのでご了承ください。

日時 9/9(金) 15:00~16:30
対象 小学生以上
定員 6名程度
参加費 無料
持ち物 ・エプロン
・三角巾
・お手拭き

木戸上かおりライター

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