8/2(日) 15:00~16:30 『食卓を彩る夏色ガラスのプレート作り』濵田敬史 Hamagon/ガラス作家
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夏に爽やかなガラスの器で冷たいスウィーツを食べたくなりますよね。
ガラスというと冷たくて繊細、透明で綺麗!などいろいろなイメージがあると思います。
一方で割れると危ない、怖いなんてイメージもあるかもしれませんが、
使い方を学んで大切に扱えば、一生の”宝物”にもなりますよ。
この体験では、色とりどりのガラスを細かく砕いたパウダーで、陶器のお皿に好きな模様を描きます。
最後に模様の上に粒状の透明なガラスを並べ、講師が持ち帰り焼成します。
親子で一緒に世界で一つだけのガラスのお皿を作りましょう。
*作品のお渡しは、講師が持ち帰り焼成し磨いてからとなりますので3週間ほどお時間をいただきます。
*作品は景丘の家にてお渡し、または着払いにてご自宅まで郵送いたします。
*人数を減らしての開催となります。
*状況により、開催延期または形態を変えての開催となる場合がございますのでご了承ください。
日時 | 8/2(日) 15:00~16:30 |
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対象 | 小学生以上 |
定員 | 8組 |
参加費 | 1,500円/1組 (作品を郵送する場合、別途着払いにて送料がかかります。) |
持ち物 | エプロン、マスク |
申し込み期間 | 7月1日(水)11:00〜7月15日(水)19:00 |
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結果通知 | 7月25日(土)までにメールでお知らせします。 |
濵田敬史 Hamagonガラス作家
1992年千葉県柏市生まれ。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科に入学後ガラス専攻を選択。卒業後東京芸術大学大学院に進学し修了後、2019年松戸市に同期のガラス作家杉山有沙とともにアトリエ「Hamagon」を 設立。マルシェやワークショップなどに参加しながら、ガラスという素材が持つ水飴のような透明感や質感にスポットを当てて、吹きガラスやバーナーワークなどの技法を組み合わせて作品作りをしています
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