おしらせ

8/2『食卓を彩る夏色ガラスのプレート作り』濵田敬史 Hamagon/ガラス作家 フォトレポート

透明でキラキラ光るガラス。今日は世界で一つの自分オリジナルのガラスプレートを作りました。
ガラスはかたくて冷たいイメージですか?
実はガラスは、ドロドロの液体になって、形づくられます。ガラスの不思議な性質をガラス作家の濱田さんに教えていただいて、さあスタートです。
まずはデザインを考えて、素焼きのお皿に下絵を描きます。そこに、パウダー状にした色ガラスをていねいにのせていきます。みんな個性的で夢のある図柄ができました。
仕上げに粒状のガラスをのせて、あとは先生が持ち帰って高温のカマで焼いて出来上がりです。
素敵な夏色のプレートが届くのが待ち遠しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020/08/02|アートスクール