おしらせ

9/4『ハレの日のスタイづくり』澤田千夏 / 縫製人 フォトレポート

今日のアートスクールは、ママ、パパがお子さんのためにスタイを作ります。
これから赤ちゃんが産まれるママは「男の子か女の子かまだわからないので、どちらでも可愛いように。」と「この服に合わせてスタイを作りたいです!」と生地を用意して参加のママも。「肩のところに羽のようなフリルをつけたい。」など、みなさん我が子を思い浮かべながらデザインから工夫をこらして作っていました。ガーゼ素材をベースにしたつけ心地のよい世界で一つのスタイが出来上がりました。ママ、パパが愛する我が子のために心をこめて作ったスタイ。お子さんに着けてもらうのが楽しみですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/09/06|アートスクール