おしらせ

5月18日『雪の不思議とあそぼうー雪の結晶はなぜ六角形?ー』永井拓三/南魚沼市議員・プロスノーボーダー・山岳ガイド フォトレポート

新潟県南魚沼市は冬には1日で雪が1m以上も積もることもある、日本有数の豪雪地帯です。スキーやスノーボードが大好きで新潟に移り住んだ永井さんは、自然の不思議をわかりやすく教えてくださいました。
どうして雪は白いのか?どうして空は青いの?どうして夕方には空がオレンジ色になるの?ゼロの以下の水はあるのかな?新潟から運んでくださった本物の雪を使っての水が氷に変わる瞬間を見る実験をしました。
なぜ?どうして?と不思議を感じることでこどもたちの好奇心、想像力がはっきされます。不思議をみつめる瞳はキラキラとして美しいこと!子どもたちはもちろん、大人も永井さんのお話に引き込まれたアートスクールでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019/05/19|アートスクール