おしらせ

【SPECIAL EVENT】『うつしおみ』MATHRAX〔久世祥三+坂本茉里子〕 フォトレポート

触れると音がする。
触れながら進むと音がつながる。そして、光が変化する。
この不思議な体験に、最初は驚き顔を見合わせ、
次の瞬間にはみんな笑顔が溢れる。そんな時間がそこにはありました。

MATHRAXの「うつしおみ」は盲導犬ユーザーの方と
美術館までの道のりを辿り、そこから着想を得られた作品で、
オブジェに触れて、耳をすませて、感じて、
自分の手の感触をたよりに前へ進む体験展示です。

触れる木目の手触りはとても滑らかで、聞こえる音色は優しく、
何周も何周も触れながら進みたくなる心地良さ。
みなさん1周で終わることなく、時間がゆるすかぎり触れ続けてくださいました。

「触れると音がなる」その仕組みにもみなさん興味津々で、
オブジェの形が丸から始まって生き物に変わり、生き物が還元されて丸に戻る、
そんな循環と流れをそれぞれの楽しみ方で、
大人もこどもも皆んなで楽しめる空間となりました。

こちらの展示は今月3/30(土)まで
引き続きお楽しみいただけます。

2024/03/15|スペシャルイベント