『親子で新聞モンスターに変身しちゃおう!』 モンスターズ/クラフト集団
ビリビリやぶったり、クシャクシャまるめたり。新聞紙を使って奇想天外なモンスターに大変身!
今回は身近でカラフルな素材にも挑戦して、いっぱい手を使って自分だけのモンスターをつくってあそぼう!
ビリビリやぶったり、クシャクシャまるめたり。新聞紙を使って奇想天外なモンスターに大変身!
今回は身近でカラフルな素材にも挑戦して、いっぱい手を使って自分だけのモンスターをつくってあそぼう!
筆遊びや基本稽古を通して、墨で書を楽しむコツを伝えます。
ひとりきりで書くのも楽しいけれど、いろんな人と一緒に想う、考える、書く、描く、見る、観てもらうなどの様々な要素を楽しみながら最後はみんなで、大きな筆で大きな文字を書いてみよう!
着古したシャツ。穴が開いてしまったり、シミがついてしまったハンカチ。
アメリカのフォークアート「フックドラグ」の手法を応用して、これらを再利用した小さなマットを作ります。
少し根気が要りますが、作り方はシンプル。手が慣れてくれば、バスマットなど大きなものも作れるようになりますよ。
フィンランドの人にとって夏至とは特別なこよみだそうです。日本でいうとお正月やお盆のように、みんなが集まって、季節のたのしみをサウナに入ったりして、過ごします。さて、今回みなさんと過ごしたい時間は、そのフィンランドの夏至の時期にサウナなどで使う白樺の木の葉を束ねたヴィヒタと呼ばれるウィスクを作ろうと、思います。これは、お家のお風呂やリビングなどに飾ったりすると、とってもいい香りがし、抗菌効果もあるそうです。新芽の出た1番いい時期だからこそ、たのしめる植物と暮らしのこよみ祭りを開催します。思い出につくったウィスクを持ったり、被ったりした写真も撮りましょう!
今回ワークショップでは、一般社団法人フィンランドサウナクラブ会員、
主な写真集として『SAUNA』(ゆかいパブリッシング)などのある池田晶紀と、
著書「あかるい物撮り」の池ノ谷侑花が担当いたします。