おしらせ

2/3『おうちでで楽しむ、苺のお菓子『苺のクラフティと苺のクレープ』』 飯塚有紀子/料理研究家・グラフィックデザイナー フォトレポート

飯塚有紀子さんをお招きして、苺をたっぷり使った「クラフティとクレープ」を教えていただきました。

今回は材料の計量から、洗い物まで、お父さんお母さんに手伝ってもらいながら、最初から最後まで自分の力で頑張りました。

まずは、クラフティはフランスの家庭のお菓子を作ります。お菓子は計量が大切なので、みんな真剣な眼差しで計りとにらめっこ。
型に苺を入れてカスタード生地をオーブンでこんがり焼きます。

お次は、クレープの生地もつくっていきます。
飯塚さんにコツをおしえていただきながら、(ひっくり返して5秒!)うすーく綺麗な生地を焼くことができました。
ホイッパーで泡立てた生クリームをつかって、丁寧に包んで盛り付けたら完成!

自分で集中して真剣に作ったお料理の味は格別です。
口の中いっぱいに甘酸っぱい苺と、やさしい甘みが広がります。
「きゅ〜っ」というおいしさに、みんなの顔が自然とほころんで、お部屋中が幸せいっぱいになりました。

美味しいお菓子をたべると自然とやさしい気持ちになりますね。
ぜひ今日のことを思いだして、お家の人と一緒につくってみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024/02/04|アートスクール