おしらせ

『ビニールコラージュ』鎌倉美佳/マテリアルデザイナー フォトレポート

いろんな色のビニールにアイロンをあてて
マテリアルに変化する行程を体験する。
そして自由にデザインしたひらめきを
形に、色に、表現してみるワークショップ。
 
アパレルブランドでマテリアルを探求し続けたデザイナーの鎌倉先生は、
現在も新しい素材、新しい表現の幅を拡げています。
そして今回、身近な素材であるビニールを用い、こどもたちと体験の場を用意してくれました。
 
色とりどりで、形状も様々なビニールを前に
先生の試作を見ながら、扱い方のレクチャーを受けます。
 
薄くても厚く重ねても、どんな形でも、色の重なりによって出来るグラデーションも発見の連続です。
 
形づくる時、接着剤や糸で縫い合わせるなども不用で全てアインの圧着で出来てしまう手軽さと、
平面が立体になる構造のおもしろさも兼ね備えた、工作としての新しい手法に出会えた喜びとともに
思い思いの形が出来上がりました。
 
不要になったビニールを再利用して、こんなに楽しくて新しい表現が出来るなんて。
先生のようにいろんな形状づくりぜひお家でも試してみてくださいね。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024/03/31|アートスクール

日本の郷土ごはん vol.12『秋田:きりたんぽ鍋』フォトレポート

【日本の郷土ごはんシリーズ】第12弾は秋田県です。

各地の郷土ごはんをみんなで作って美味しくいただくこのシリーズ、今回でちょうど1周年!
今月は、秋田県を代表する郷土料理「きりたんぽ鍋」に挑戦です。

お米のおいしい秋田県。ごはんをつぶして串に刺し、焼いて食べていたきりたんぽを鶏鍋に入れたのが「きりたんぽ鍋」の始まりだと言われています。鶏ガラの出汁をきかせ、セリやキノコ、ごぼう、ねぎなどのお野菜がたっぷり入ります。

いろんな野菜をみんなで手分けして切っていきます。こどもたちの集中力と上達の速さにびっくり。「こんなにいっぱいネギを入れるの?美味しそう!」「この野菜(セリ)は初めて見たよ」と今夜のごちそうにワクワクしながら頑張ってカットしました。

続いてはいよいよきりたんぽ作り! かまどで炊いたごはんをすり鉢に移し、すりこぎでしっかりと潰してから、割り箸に巻きつけます。本来は杉の「きりたんぽ棒」を使いますが、割り箸なら家庭でも再現しやすいですよね! きりたんぽ作りはとっても楽しくて、「おうちでもやってみたい!」という声がたくさんあがりました。
すべての仕込みが終わったら、囲炉裏の周りにみんなで集って賑やかに「いただきます!」。

今日も素敵な美味しい笑顔に包まれました。
“みんなでつくって、みんなで食べる
「大地を守る会」をはじめ、たくさんの方々のご協力で今月も楽しくこども食堂を開催することができました。心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今回、株式会社ジャックスさんにこどもたちのためにお菓子の寄付をいただきました。心より感謝申し上げます。

2024/03/23|景丘の家・こども食堂

2/25『ONLY ONE NAME』Boojil/アーティスト・絵本作家 フォトレポート

自分の名前の由来を知っていますか?
日本では、文字の持つ意味やそれに願いを込めて名前をつけてきました。

でも、これは世界的には珍しいことなのだそう。
世界では親や親戚と同じ名前がついていたり、象徴的な人と同じ名前をつけるということが多いようです。

大切な人が想いを込めてつけてくれた自分の名前。
漢字の意味を調べたり、由来となったエピソードを聞いたりして、自分の名前のイメージを膨らませます。

好きなことや、生まれた季節、大切にしているものなどもモチーフに加えて、Boojilさんと一緒に形の組み合わせを考えました。
動物や昆虫、食べ物、植物、空や海、色んなものがひとつの文字をつくります。

カラフルな絵でできた文字からは、楽しいことがたくさん想像できて、
自分の名前がまた好きになる、そんな世界でひとつだけのネームアートが出来上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024/02/28|アートスクール

日本の郷土ごはん vol.11『福島:みそかんぷら』フォトレポート

​​日本の郷土ごはん vol.11『福島:みそかんぷら』フォトレポート

【日本の郷土ごはんシリーズ】第11弾は福島県です。
伝統的な郷土料理をみんなでつくり、各地を旅する気分で美味しくいただく「景丘の家 こども食堂」。
今月は福島県の「みそかんぷら」「いかにんじん」「ざくざく」を作りました。

「かんぷら」って何だと思いますか? 答えは、みんなが大好きなじゃが芋! 福島の一部地域でじゃが芋をこう呼ぶそうで、中でもこどもから大人まで広く愛されているのが「みそかんぷら」。
小ぶりなお芋を味噌で甘めに味付けした郷土料理です。
いい香りがただよう中、大葉を飾って仕上げると、「わー!きれい!」「早く食べたい!」と歓声があがりました。

するめいかと人参を使った、独特な食感の「いかにんじん」と、具材をザクザクと角切りにして作ったお汁の「ざくざく」もみんなで協力してたくさん作りました。

かまどめしも炊きあがり、囲炉裏まわりでみんなでいただきましょう。
初めて知る福島の味にみんな興味津々です!

今日はフィリピンから5人の方が見学に来られ、参加された方達との交流を楽しまれていました。

にぎやかに集う、こども食堂。

“みんなでつくって、みんなで食べる
”「大地を守る会」をはじめ、たくさんの方々のご協力で今月も楽しくこども食堂を開催することができました。心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024/02/23|景丘の家・こども食堂

2/17 へんてこパンやさんワークショップ 『おえかきクリームパンを作ろう!』 Goma/料理創作ユニット フォトレポート

とってもへんてこで楽しいきつねとねずみのパン屋さんのお話、絵本「へんてこパンやさん」。
著者で料理創作ユニットのGomaさんをお迎えして、絵本の中のかわいくて美味しいレシピから
「おえかきクリームパン」を作りました。

パン生地の発酵液を作るところから始まり、パンだけでなく2種類のクリームも作って、
さらにおえかきもするという、盛りだくさんのワークショップ。
今回は親子で、グループで、みんなで協力し合って、へんてこおえかきクリームパンを完成させます。

生地作りは、生地をたくさんボウルの底にたたきつけるのがポイント。
最初の工程からユニークで盛り上がります。
みんなで交代しながら何度も何度も高いところから落としたりたたきつけたりしているうちに
ベタベタしていた生地がツヤっとまあるくまとまってくるから不思議です。

次は生地を発酵させている間に、レンジを使って2種類のクリーム作ます。
レンジの前に並んで出来上がりを待つ間、カウンドダウンしながらリズムをとって歌ったり。
混ぜては並び、また混ぜて…ワクワクの待ち時間です。
グループごとにチョコとイチゴの担当に分かれ
それぞれの味つけもチームワークもバッチリ! お味見もペロリ! 冷蔵庫で冷やし固めます。

大きくふっくら膨らんだ生地ができたら、いよいよ形づくりとお絵かきタイムです。
柔らかく弾力のある生地を薄く伸ばし優しくクリームを包むと、それだけでかわいいらしい佇まいに。
並んだ丸い生地の一つ一つに絵を描ている眼差しは真剣で愛情いっぱいでした。

焼き上がったパンの甘い香りに包まれ
ホカホカの焼きたてクリームパンでお腹もいっぱい。

みんなでがんばって作ったへんてこおえかきクリームパンはとびきりのおいしさでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024/02/23|アートスクール