おしらせ

『霜降の頃・ぐるりのにわのお花で菊玉をつくろう』風間理紗/室礼研究家・ガーデンティーチャー

古来より日本の地で四季折々に行われてきた行事は、身近な自然とのつながりの中で生きることの喜びや感謝を心にとめる節目でもありました。
旧暦の9月9日は重陽の節句、菊の節句とも呼ばれ、菊尽くしで健康と長寿を祈り祝う日。(今年のカレンダーでは、10月29日にあたります。)

2024年の春より、景丘の家に集うみんなでお世話し共に育ってきたエディブルガーデン「ぐるりのにわ」では、
この春、巡り来る秋のこの日のために「きれいな花を咲かせてね。」との祈りを込めて、みんなで菊の苗も植えました。

今回はそんなぐるりのにわで育つ、美しい菊の花々を使って菊玉を作りましょう。そしてまた続く季節のために、菜の花の種も蒔きましょう。
こうしてぐるりぐるりと時と共に豊かになるぐるりのにわのひとときをご一緒しませんか◎

2025/08/13|

『布でつくるコミュニケーションゲーム 〜心の声に耳を傾ける時間〜』澁木智宏/美術家

このワークショップは、二人一組で行う布を使ったゲーム制作を通して、自身の心の声を聞くこと、布一枚を通した言葉ではない対話を体験するというプログラムです。

心の声を聞くこと、内省する行為は様々な個人の諸問題をクリアにしていく一助になると思います。
このワークショップでは、個々人が内省するきっかけ作りになるようなことができないか、さらに、心のうちにある「心の穴」(満たされない思いなど)さえも面白がってみることができないか、その思いで始まり、様々な場所で開催しています。
軸となるものは、二人で協力して遊ぶ一枚の布のゲームです。ハンカチサイズの布には穴が複数空いており、端を持ちボールを転がして穴に入れていくという遊びです。協力してボールを穴に入れるという目的を達成する過程には、触れる布と相手の小さな機微に意識を向け、相手の動きに合わせてバランスをとるという寄り添う態度が生まれます。
この言葉ではないコミュニケーションの体験は“共にここにいる”という感覚も得られ、心のケアの観点においても役立つものになることを期待しています。

 

 

2025/08/13|

『トコトコ コマドリアニメ』竹内泰人/コマドリスト(コマ撮りアニメ作家)

段ボールに自分だけのオリジナルペットをかいて、コマドリアニメで動かそう!
段ボールといっしょに自分もカメラに写りながら撮影するので、
絵と体の動きが合わさった楽しい映像ができあがります。
絵が苦手でも大丈夫!体をつかってアニメーションの仕組みを体験できるワークショップです。
親子でいっしょに参加できます。

*アニメーションの撮影では、参加するご本人も作品の一部として映像に映ります。予めご了承ください。

2025/08/13|

『庭仕事の愉しみ』山口陽介/庭師

景丘の家のお庭でどんな草木が育ったらこの場に豊かな続きが出来るだろうと考え、植樹をしてくれた庭師の山口さん。

「木を切ることによって木を活かす」「切った枝もゴミじゃないよ」と話す山口さんに、今年も草木の育て方、剪定のコツや見立て方を教えていただきながら植物と触れ合う時間を過ごしましょう。

2025/07/12|