おしらせ

『東京都写真美術館に行ってみよう!「透けるもの」に光を当てて、写真を作る』東京都写真美術館

夏休み真っただ中!景丘の家からほど近い東京都写真美術館へお邪魔しました。

今回は、カメラを使わずに写真をつくる「フォトグラム」に挑戦します。

作品づくりに使うのは、ペットボトルや卵のパック、お気に入りのフィギュアなど、とても身近な素材たち。
「透けるって、どんなもの?」
「光を通すもの」「向こう側が見えるもの!」
普段のみんなのお気に入りのものたちも、いつもと違う視点で見ると色んなことに気がつきます。

完成を想像しながらケースに並べたら、いよいよ暗室で写真をつくります。
光に反応する紙を使うので、室内は真っ暗。
みんなドキドキしながら現像を行いました。
光を当てたあとの紙を現像液に浸すと、ふしぎに像が浮かび上がってきます。

水で洗い流すと作品の完成です!
肉眼では見えなかったところに線が出てきたり、おんなじガラスでも、色の違いで濃さが変わったり。
思いもしなかった出来上がりにみんな興味しんしんでした。

それぞれの作品をつくったあとは、展覧会『トランスフィジカル』を鑑賞しました。
フォトグラムの作品もすぐに見つかりました。
「どんな風につくったのかな?」「どの作品が好きだった?」と、スタッフのみなさんともお話ししながらじっくり見て、たくさん刺激をうけました。

最後はお互いの作品を見ながら意見交換。
同じ方法でも、それぞれ全然ちがう表情ですね。

いつも見ているものを使って、とてもアナログな方法でつくることが出来るフォトグラム。
普段、スマホやデジカメでとても身近に簡単にとれることも面白いけれど、
すぐ近くに私たちの知らない写真や映像の世界が広がっているんだということに気が付くことができる時間になりました。

2025/08/09|アートスクール

『夏休み、みんなで作る 流しそうめん』塩山舞/料理研究家 フォトレポート

夏休みの週末、NYで料理家として活動している塩山舞さんをお招きして
こどもたちと一緒に「流しそうめん」を楽しみました。

せっかくの流しそうめんですから、本格的にまずは竹の入手から。
前日に千葉の山から届けてもらった竹を割ってヤスって流しそうめん台の完成です!
流しそうめん台を見ただけでワクワク楽しみになるこどもたち。
そして舞さんのネットワークから集まった有機のお野菜や漁師さんから届いたお魚などなど。
贅沢に皆で調理して賑やかに準備を整えました。

いよいよ流しそうめん実食タイムには、竹から流れる冷たいそうめんを夢中ですくいあげる様子に笑顔があふれていました。
そうめんが流れてくるたびに歓声が上がり、上手く取れても、取れなくても楽しいとのこと。
お母さんお父さんの分まですくってあげながら、何度も何度も行き来しながら
美味しいおかずと一緒にいただきました。みんなで味わいながら、夏らしいひとときを過ごすことが出来、
毎年恒例行事になること間違い無しです。
季節の風物詩とともに、身体にも心にもやさしい食を楽しむ時間となりました。

2025/08/02|アートスクール