『教えてほしい、要一郎さんのお弁当』麻生要一郎/料理家・文筆家
2月に入ってすぐの土曜日、夜時間の景丘の家は大人の方々で賑わっています。
今日は料理家であり、文筆家としてもご活躍な麻生要一郎さんをお迎えしてお弁当についてのあれやこれを教えて頂きました。
お弁当ってとても身近なものだけど、いざきちんと作ろうと思うと、なんだかハードルが高かったりしませんか?
お弁当を作るにあたって、気にかけていることや使っている調味料の話など、参加されている方々の疑問にひとつひとつ柔らかに応えてくれる要一郎さん。
お弁当のおかずは、、、
唐揚げ・焼き魚・卵焼き・青菜のおひたし・切り干し大根・うりの粕漬け・みょうがの酢漬けです。
名物と言ってもおかしくない、要一郎さんのお品書きから始まったお弁当作り。
それぞれのテーブルに分かれておかずを準備していきます。
卵焼きをうまく焼くコツは ”何度も焼くこと!!”
本当にその通りで、回を重ねるうちにとてもふわふわであたたかい卵焼きが焼けていました。
皆さんが気になっていた要一郎さんの唐揚げは、梅酢とお酒で下味をつけます。
鶏肉の色が白くなってきたら、味が染み込んできたサイン。
卵にくぐらせて片栗粉をつけたら、しっかり色がつくまで揚げるのが要一郎式です。
青菜のおひたしと切り干し大根も、要一郎さんらしい、とっても優しい味付け。
さぁおかずができたら、お弁当に詰めましょう。
卵焼きから詰める要一郎さんを目の前に、皆さんびっくり。
お米からじゃないんですか???という言葉に、たくさんの方がうんうんと頷く場面も。
『こうして詰めたらゆすっても、ずれないでしょう?』
目にも口にも美味しいお弁当のおかずを、要一郎さんから教えていただいたように詰めていく皆さんの表情はとても真剣で素敵でした。
詰めたらみんなで囲炉裏を囲んで、お弁当を食します。
丁寧に気持ちをこめて作ったお弁当は、どれをとっても幸せな気持ちにしてくれます。
家族や大切な人に、そして自分にも。
今日のことを思い出しながら、お弁当作りをしてくれたら嬉しいです。
要一郎さんのお弁当に込められたおもいが、これからもたくさんの人に届きますように。
















2026/02/21|アートスクール
