おしらせ

【SPECIAL EVENT】『ノールック迷路であそぼう』高橋鴻介 / 発明家・デザイナー フォトレポート

景丘の家のプレイフロアが、この日限りで『ノールック迷路』に大変身。
触り心地や音、身体の感覚を頼りにゴールを目指す、ちょっと不思議な迷路が出現しました。
このイベントは、発明家の高橋鴻介さん、さらにブラインドコミュニケーターのジョニーさんとマリーナさんにもお越しいただき、錦城護謨株式会社様からは『歩導くんガイドウェイ』のお貸し出しのご協力をいただきました。

迷路は前半と後半の2つのセクションで構成され、
前半は『歩導くんガイドウェイ』(点字ブロック)の感触を伝って歩くルート、後半はさまざまな障害物を避けて進むルートです。
はじめに白杖の使い方を教えていただきました。白杖は目の代わりとなって、周りの様子を手に伝えてくれる大切な道具です。

いざアイマスクをして迷路の中へ。
いつも見慣れているはずの景丘の家が、思っていた以上に長く、遠く感じられました。
鈴の音や、みんなの声を頼りに「こっちだよ」「もう少し右!」と声を掛け合いながら、自然と協力し合ってゴールを目指す様子はとても和やかで、迷路の中も外も終始にぎやか。
新しい感覚に出会ったこどもたちはすっかり夢中になり、「もう一回!」と何度も何度も挑戦してくれました。

ワークショップでは、そんな迷路を今度はみんなで“模様替え”。
どうしたらもっと難しくなるのかを考えながら手を動かしていくうちに、「どうしたら歩きやすくなるか」という道筋にも自然と目が向きます。

つくることと、体験することが行き来する中で、ジョニーさんやマリーナさんと一緒に過ごした時間が、いつもとは少し違う感覚で世界を見るきっかけとなりました。

 

協力:錦城護謨株式会社『歩導くんガイドウェイ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025/12/11|スペシャルイベント