おしらせ

9/9『とにかく楽しい親子ダンスワークショップ』 伊藤千枝子/ダンサー 、振付家 フォトレポート

ダンサーで、振付家の伊藤千枝子さんと一緒に親子でダンスの講座!

普段はみんなが遊んでいる3Fのおやこフロアで思いっきり身体を動かします。

さあ!と、声かけではじまるやいなや、
千枝子さんのマネをして、
みんないっぱいに手足をのばしてバネのように伸び縮みしながらダンスをはじめました。

親子でいっしょにあっちへ、こっちへ! 音楽に合わせて、とんだり、ちいさくなったり、、!

パパママもだんだんと気持ちがほぐれてきて、こどもたちといっしょになって大はしゃぎ。
ことばをつかわなくたって、お顔と体でコミュニケーション。みんなの笑顔がはじけます。

健やかに身体をうごかせば、
みんなのとにかく楽しい!気持ちがお部屋いっぱいにひろがります。

「はぁ〜、たのしかった!」とキラキラなひとときがおわってみると、とっても気持ちのよい風が吹き抜けていくのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023/09/14|アートスクール

9/2『ゆかいな動物プッシュトイをつくってあそぼう!』iriki/イラストレーター・木工作家 フォトレポート

とってもかわいいプッシュトイをつくっているイラストレーターで木工作家の『iriki』さん。

はとや、トラ、ラッコに、ねこ、などなど、いろいろな動物がいますね。
ここからお気に入りを一つえらんで、自分だけのプッシュトイをつくります。

どんな子になるかな?
どんな毛の色で、どんな声をしていて、どんな性格だろう、、?
目の前にいる、その子のことをたくさんイメージして、色をつけていきます。

かさなった奥深い色がさらに想像を膨らませます。
「あ、もしかして、海にいる子かも、、?』
 
想像も膨らんで色もつけ終わったら、次はその子の居る世界をつくりましょう。
四角のボードと、irikiさんが用意してくださった、たくさんのパーツを組み合わせ自由に表現していきます。
どんなことをしてもOK!
色を重ねたり、毛糸で水をあらわしたり。空や、木。おうちだって現れました!
 
みんなの作ってくれた世界が居心地がいいのか、プッシュトイたちは、とっても生き生きして見えます。
ぜひ、おうちでもいっぱい遊んであげてくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023/09/02|アートスクール

8/24『きみだけの手作りヘッドホンを作ろう!!』ソニー・太陽株式会社

磁石とコイルでどうして音がなるの?
みなさんは音の仕組みを知っていますか?

今回は、ソニー・太陽株式会社のみなさんにお越しいただき、磁石やコイル、ペットボトルなど身近なものを使ってヘッドホン作りを行いました。

まずは、肝心な耳に当てるイヤー部分づくり。
ペットボトルを切り、強力な磁石を貼り付け、銅線でコイルを巻きつけていきます。
講師の方々の丁寧なサポートで、みんな完成に近づいていきます。

これで音が聞こえるの?とみんな不思議そう。
そう、販売されているヘッドホンも仕組みは同じ。
コイルに電気が流れることによって空気が振動して音がなります。

音源をつないで、さぁ聞こえるかな?
音が流れた瞬間、その音質の良さに驚きました。

それもそのはず。
ソニー・太陽株式会社は、プロ用のオーディオ機器なども製作している会社で、
そこでは、ハンディキャップのある方々が多くの製作に携わられています。

今回、講師として来てくださった方々もハンディキャップをおもちのみなさんで、
音の仕組みを知るとともに、様々な個性のみなさんと関わりをもつ大切な時間になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023/08/25|アートスクール

8/12『伝える、作る、守る!歌舞伎の小道具』近藤真理子/藤浪小道具株式会社

歌舞伎のお芝居に欠かすことのできない小道具。

「わー、すごーい!」と最初に目を引いたのはイノシシの着ぐるみです。

竹で骨組みをつくり、その上に和紙、さらに布を貼る作り方は昔から変わらないんだよと、創業150年を超える老舗、藤浪小道具の近藤さんが普段見ることも触ることもない小道具の数々について教えてくださいました。

お芝居では、雨降りや夏の田畑の場面などの情景描写に使われる小道具もあります。

貝がらをこすり合わせると何の音に聞こえるかな?
よく聞いてみると「ケロケロ、ゲコゲコ」、「カエルだ!」とこどもたち。
ビーズの付いたうちわをゆらすと「パラッパラッ」と雨音に。
本当にその場面が目に浮かぶようです。

そして、小道具のなかには作り手の高齢化などにより貴重なものも。
雨具の一種、「蓑(みの)」もそのひとつ。
肩にかけると、とたんに江戸時代へタイムスリップしたみたいです。
近藤さん自ら、材料となるカヤの収穫や編むまでの作り方を習い、伝統的な小道具の保存にも取り組んでいます。
歌舞伎の裏側にたくさんの思いがつまっていることを知ると見方が広がりますね。

最後は自分で箔押しした根付をおみやげに、夏の思い出がまたひとつ増えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023/08/16|アートスクール

8/11『ごみからタイルを作ろう!-100%食品廃棄物から作る新素材-』fabula 株式会社 フォトレポート

私たちが毎日食べている「食べ物」は、手元に届くまでの処理の過程や食べ残しなどで、その1/3がゴミとして捨てられてしまっています。
そのゴミを資源として、新しい素材へと加工することができたとしたら…?

今日は、fabula株式会社の松田さんと、食品から100%天然由来のタイルをつくる体験をしました。

並んでいるのは、色もテクスチャーも違うタイルたち。
これらはすべて食べ物からできています。
「カカオ」「白菜」「パスタ」「パン」「お茶っぱ」、身近な食材からこのタイルを作ることができます。
匂いをかぐと、その食べ物の香りが漂っていました。
はじめての体験にとても不思議な感覚です。

スライドを見ながら、食べ物以外にも金属やコンクリート、繊維など様々なゴミの問題や、
コンクリートの資源には限りがあり、その処理にはたくさんのCO2が出ることなどを教えていただきました。

環境に優しい素材として、食品廃棄物を、身近な物や建物に使っていけないか、ゆくゆくは非常食としても活用できないか。
将来、食品由来のタイルが当たり前のように使われている世界になっていてほしいとおっしゃっていました。

タイルは、食品を乾燥させた粉末を金型に入れ、プレス機で熱と圧をかけると出来上がります。
シンプルな作り方ですが、白菜でできたタイルはコンクリートの4倍の曲げ強度を持っているそうです。

今回は、セロリ、生姜、ゆずの3種類から素材を選び、小さなタイルをつくりました。
プレス機のジャッキを上下に動かし、熱と圧をかけて30秒ほどで完成。

この小さいタイルには fabulaさんの想いや技術がギュッとつまっています。
もしかしたら、食べ物で出来たおうちに住む未来もそう遠くはないかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023/08/12|アートスクール