おしらせ

12/10『めとてでお喋りイマジネーターになろう』異言語Lab. / コミュニケーションラボラトリー フォトレポート

普段、口から言葉を発してお互いに意思疎通をとっている私たち。
もし声を使わないでコミュニケーションしなければならなくなったら?

異言語lab.さんにお越しいただき、ジェスチャーや表情を使って、伝える、伝わる体験をしました。

何気なく言葉で表現している身の回りのこと。「言葉を使わずに。」となると意外と難しいもの。
形?色?大きさ?使い方?そもそもそれは何だっけ?と、物や事の本質を考えるきっかけにもなりました。

声で会話するよりも、表現するのが慣れないので難しく、
だからこそ、お友達も仕草や表情をひとつひとつ丁寧に汲み取っていきます。
わからないことがあると、首をひねって、またそこからリアクションが返ってきたり。
声を使わなくたって、表情やジェスチャーを使い、会話をしていました。

声のない静かな部屋は、
みんなの聞こえないたくさんの言葉がこだまして、賑やかで活気のある温かな空間となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/12/10|アートスクール

【フードパントリー】渋谷区NPO支援 × 認定NPO法人フードバンク渋谷クラウドファウンディングが始まりました。

「景丘の家」は「フードバンク渋谷」の食品の受渡し拠点として、月に3回フードパントリーを実施しています。渋谷区NPO支援 × 認定NPO法人フードバンク渋谷クラウドファウンディングが始まりました。

ふるさと納税で応援をよろしくお願いいたします。
https://www.furusato-tax.jp/gcf/2049

 


こんにちは。
「景丘の家」「代官山ティーンズ・クリエイティブ」「かぞくのアトリエ」の運営をしているマザーディクショナリーの尾見です。

いつもたくさんの方にご利用いただいてありがとうございます。

施設運営をしていても、こども食堂を続けていても届かない方たち。
フードバンク渋谷の配布先として”フードパントリー”の活動を始めてから切実な状況にある方たちは、精神的にも時間的にも余裕がなく自ら情報を得ることや行動をすることが難しいということを知りました。

様々な事情が重なって、簡単に解決出来ない状況にある時、誰かに助けを求めたり、ともに支え合ったり、出来る場所があることを困っている人たちにこそ、届けたいと思っています。

ひとりで何人ものこどもを育て、ハンディキャップや、不登校のこどもとギリギリの生活をしているお母さん。病気でこれまでのように働けなくなってしまったお父さん。
受け取りに来る電車代さえ無く歩いて取りに来る方もいました。
そんな方達が毎週10組も食材を必要として、恵比寿「景丘の家」までいらっしゃいます。

外見からはわからない、それぞれの人生がある中で安心して暮らして行けるサポートの輪を、広げて行けたらと願っています。


 


フードバンク渋谷の活動について
「フードバンク」とは環境と福祉という 2 つの側面を合わせ持つ活動です。
私たちは、まだ安全に消費できるにもかかわらず、様々な理由で廃棄せざるを 得なくなった食品を企業や個人から提供していただき、食料支援を必要としている方にお渡 ししています。
その人々が、食品以外にも必要とする生活支援の窓口や活動につなぐことを 通して、地域の人々がお互いに助け合える仕組みを作り、笑顔を創出するまちづくりに貢献 することを目指しています。
https://foodbank-shibuya.org

2022/12/08|その他

12/7 『親子で楽しむスキンケア習慣』石川友美 / 化粧品メーカー、処方開発担当 フォトレポート

やわらかくてデリケートな赤ちゃんの素肌ケア。
ごしごしこするのはかわいそうだし、でも、汚れはちゃんと落としてあげたい。
どんなことを、どんな風に気をつけてあげたらいいんだろう?

そんなお悩みを解消するためのスキンケア習慣を赤ちゃん連れで学ぶワークショップを開催しました。

講師をつとめてくださったのは、スキンケア製品メーカーで化粧品の品質管理や処方設計に携わっておられる石川さん。
ご自身の子育て中の経験なども交えながら、赤ちゃんのお肌の特徴やケアの方法をわかりやすく教えていただきました。

肌に優しいソープの扱い方や使用感をその場で実際に試しながら、石川さんのお話に耳を傾けたママたち。
最後の質問コーナーでは常日頃感じている疑問点も解消していただけました。

赤ちゃんたちはママに抱っこされたり、同室に用意したプレイスペースで遊んだり、ほっぺにクリームを塗ってもらったり。

あたたかい陽光が差し込む室内で、ゆったりとした時間が流れていきました。

おみやげの泡ソープや石けんを使って、赤ちゃんの健やかなお肌を守ってあげてくださいね。

2022/12/08|アートスクール

11/26『大きなとびだす絵本「たべるのだあれ?」を作ろう』すぎはら けいたろう / 絵本作家・グラフィックデザイナー フォトレポート

一枚の紙を切って、折って、塗って。
出来上がったのは大きな大きな飛び出す絵本!

今日は、絵本作家であり、グラフィックデザイナーでもあるすぎはらけいたろうさんと、大きな大きな飛び出す絵本をつくりました。

紙に切れ込みて作る”飛び出すしかけ”を教わった後、
参加者それぞれが実際に大きな画用紙に切れ込みをいれてしかけをつくり、そこから見えてくる世界をみんなで想像してみました。

「これは犬が何か食べているように見える!」
「かばかな、いや、おおかみが走ってる感じかな。」

しかけをパタパタとめくりながらこどもたちが想像を巡らせていると、すぎはらさんがひとりひとりの想像を丁寧に読み解きながら質問を重ねていきます。

「ここはどんな場所かな?」
「どんな食べ物が好きな子なのかな?」

すぎはらさんの問いに応える形で、こどもたちが下書きなしで自由に絵筆を走らせました。こどもたちの空想の世界がどんどん広がり、想像を超える飛び出す絵本『みんなで たべるのだあれ』が完成!

出来上がった絵本の中にいるのは、6匹の動物たち。みんなとってもいきいきとして楽しそうな表情です。

みんなでつくった『みんなで たべるのだあれ』は景丘の家1Fの囲炉裏スペースにしばらく設置します。
ご来館の際には是非、世界でたった一冊の飛び出す絵本をめくってみてください。
その迫力にきっと驚かされるはずです。

 

2022/11/26|アートスクール

11/20『ドジョウとうなぎ』白鳥翔大 / アントシカダシェフ フォトレポート

今日は、動物・植物・虫への分け隔てない愛情と探求をテーマとしている
「アントシカダ」のシェフ白鳥翔大さんと一緒に栄養たっぷりの江戸前&精進料理を作りました。

まずは生きたドジョウを手で捕まえてお酒の入った鍋に移します。
初めての体験に大騒ぎするこどもたちと、酔っ払っていくドジョウたち。
このドジョウを食べるんだよと伝えると驚く子どもたちの声が響きました。

ゴボウと山芋をすってペーストにしたものを広げ、スパチュラを使ってうなぎの骨を描きます。
誰が上手に描けるかの勝負が密かに繰り広げられ、子どもたちは職人の顔つきで慎重に骨を仕上げました。

ドジョウの春巻きとゴボウと山芋の鰻仕立ての香ばしい匂いとともに「おなかすいた〜」という声が聞こえてきました。

料理が出来上がったら、囲炉裏を囲んでいただきます。
あさりのお味噌汁とかまどで炊いたご飯も一緒です。

あたたかいご飯と「美味しいね」という声が囲炉裏を包み、心も身体もぽかぽかなワークショップになりました。

2022/11/23|アートスクール