おしらせ

『現役モデルと一緒に日常で出来る身体磨きを学んでみよう』 加藤ゆりか/model・instructor フォトレポート

当たり前のように、日常で行う”歩くこと”。
普段から立ち姿、歩く姿勢を意識して過ごしている方は少ないのではないでしょうか。
今回は、現役モデルで数々のコレクションやファッション誌、TVCMに出演し、芸能事務所や芸能スクールでインストラクターとしても活躍されている加藤ゆりかさんを講師にお呼びして、日常でできる身体磨きについて教えていただきました。

まずはストレッチから。
椅子に座り、タオルを使い上半身や方周りなどをほぐしていきます。
普段使っていない筋肉を使う、伸ばすって、すこし痛いけど、気持ち良い。
徐々にみなさんの緊張もほぐれ、和気藹々とした雰囲気で講座が進んでいきます。

次は、鏡を使って立ち姿や姿勢をチェック。
骨盤を意識しながら、自分の立ち方を見ていきます。
一人ひとり、先生に姿勢のバランスをみていただき自分の身体の癖を知る時間。
自分の立ち姿をじっくり見たり触ったりする機会はあまりないものです。
講師の方々の姿勢や所作に見惚れながら、前のめりに質問をしているみなさんの姿が印象的でした。

そして、歩き方のレッスン。
歩き方は十人十色。一人ひとりの身体の大きさや、身体の使い方により、歩くテンポや歩幅も様々。
筋肉の使い方、骨盤の動かし方、腕の動きなど歩き方のレッスンが進んでいきます。

「自分ってこんな歩き姿をしていたんだ!」と自分の歩き方の癖に気づいていくと同時に
「さっきよりも綺麗にみえるよ!」と、参加者の方々がお互いの歩き方の変化を褒め合ったり、コメントし合ったり。みなさんの表情がキラキラしていました。

参加者の方々の姿勢や歩き方が変化していき、表情も明るくなっていく。
姿勢や歩き方が変わるだけで、人の印象ってこんなにも変わるんですね、、、

姿勢や歩き方を見直すことで、
自分の身体を知り、身体の使い方を知り、心が開かれていく。
キラキラとした笑顔の絶えない、とても素敵な雰囲気に包まれた時間でした。

人生の中で歩く時間はとても長いもの。
通勤中でも、買い物中でも、家の中でも。普段から何気なく行っている”歩くこと”から
心も体も変化させていくことができるのかもしれません。

2024/07/10|アートスクール

エディブルガーデンクラス「ぐるりのにわ」連続講座
『第一回ぐるりのにわをつくろう。たねをまこう。』 風間理紗/室礼家・ガーデンティーチャー フォトレポート

景丘の家の2階のテラスにエディブルガーデン「ぐるりのにわ」を作ります。
エディブルガーデンとは、野菜やハーブなど、食べられる植物を主として植えた庭のこと。
今回は、ガーデンティーチャーである風間理紗さんと一緒に“たねまき”をしました。

用意してくださった種は、4種類。大豆、カレンデュラ、ナスタチウム、マリーゴールド。
みんなでそれぞれの種を絵に描いて観察してみましょう。

ひとつひとつ個性豊かな形をしていて、
みんながよく知っている大豆のお豆、ぐるっと丸まっているもの、針のようなもの、しわしわのもの。
こんなに形が違うのに、土に植えると同じように芽を出すなんてとっても不思議ですね。

この種たちのふかふかのベッドになるプランターへ土を準備します。
芽を出すにはたくさんのお水が必要なので、土へたっぷり水分を含ませます。
たっぷり水を注いでも、少し掘り返してみるとカラカラの部分が出てきます。
みんなで手分けをし、手を使って混ぜながら満遍なく水をたっぷり含ませていきます。

ここまでの準備が整ったら、いよいよたねまきです。
割り箸で印をつけ、種さんたち頑張ってね。と優しく土の中へ。
これから暑い夏に向け、芽が出てぐんぐん成長することでしょう。

次回は、7/7(日)「かんさつとおみずやり〜私たちの大豆が育つために必要なものってなんだろう?」
フリープログラムで誰でも参加いただけます。
景丘の家の「ぐるりのにわ」で食べること、生きること、暮らすことについて考えてみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024/06/26|アートスクール

『レコーディング体験をして音であそぼう!』成瀬つばさ/メディアアーティスト フォトレポート

レコーディングした自分の声って、普段聞いている自分の声とは少し違うので、まるで他人の声のような不思議な感覚になりますよね。
しかもその声が、瞬時にいろいろな声色や音階、テンポも変わっていったら・・・?これは自分?機械?
ますます自分ではない新しい自分に出会うようですね。

そんなちょっと不思議でおもしろい、音で遊べるメディア・アート作品「ラップムシ」を作られた成瀬つばささんに、録音した声をアプリに取り込むと簡単にラップが作れてしまうワークショップをしていただきました。

まずはラップムシでどういう遊びができるのか、成瀬さんが即興でビートを打ちながらラップを披露してくれます。
指のタップひとつでラップができるのですが、ここはさすが開発者。子気味いいタップで思わず拍手が沸きます。
ここからはさっそくみんなの出番です。
みんなでいっせいに「えびす〜!」と声を揃えてお試しレコーディング。はじめまして同士だけど、こどもも大人も声がぴったり。

この調子で、ひとりずつ録音したい好きなワードと絵を書いてもらい、レコーディングスタート!
なんでその言葉を選んだのかな?「すし!」「野球!」「かたな!」と、好きなものを録音したり、かわいらしい声で「このやろう!」という子もいたり、ダジャレまで飛び出しました。録音した音は、繋がっているキーボードで色々な音に変換されて遊ぶことができます。
もとは自分の声なんだけど、キーボードの弾き方しだいですごーく低くなったり、高い早口になったりするのでこどもたちは大笑い。

これらの音源を使ったラップってどんなのができるんだろう??
みんなの声をアプリに取り込んでいる間に、ワクワクしながらオリジナルキーホルダーを作って待ちます。
このキーホルダーにはQRコードが付いていて、スマホをかざすとレコーディングした声を収録した特別バージョンのラップムシで遊ぶことができます。

今日の自分を特別なキーホルダーに閉じ込める。令和のタイムカプセルになりそうですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024/06/22|アートスクール

『フィレレースを編んでみよう!』山本彌/繊維造形作家 フォトレポート

古代からが魚をとる網や生活の道具として編まれてきたフィレレース。

機械生産が主流になったことで、時間も費用もかかるレース編みは少なくなり、その作り方や技術を知る機会がなくなりつつあります。

「昔から伝わる技術をつなげていきたい」
その想いと共に、繊維造形作家の山本彌さんにフィレレースの編み方を教えていただきました。

フィレレースは網針と目板という細い板2本を使って編んでいきます。
専用の道具がなくても、竹や木で簡単に作れる網針と目板。
昔の人もそうやって編んでいたとのかと想像しながら、ひたすら編み方の練習です。

糸が絡まってしまい「最初からやり直しだ」とため息をつきながらも、諦めない。
通し忘れてた箇所からどんどんほつれる糸、それでも再挑戦。

シンプルな材料と道具、編み方は同じことの繰り返しではありながら、
糸を通す順序や糸の引き具合など、コツを掴むまでがなかなか難しいフィレレース。

「やっとコツを掴んできたぞ」という時にはもう終わりの時間。
2時間があっという間でみなさん驚かれるくらい、それぞれが集中して制作に没頭しました。

今回は、何かをつくるということよりも、その技法を知ることが一番の目的。

「難しいことがおもしろかった!」
自分で技術を習得し、手を動かし、その難しさに触れたからこそ、楽しさやおもしろさに気づく。
そんな有意義な時間となりました。

 

2024/06/20|アートスクール

『COEXIST共に生きる』二木あい / 水族表現家 フォトレポート

水中と陸上、1つの人生で2つの世界を行き来している水族表現家であり、フリーダイビングで公式ギネス世界新記録を2種樹立されている二木あいさんをお招きし、水中世界に想いを馳せる時間を過ごしました。
ワニにマッサージをしたエピソードや、クジラの上を泳いだ時に感じた振動のお話、ザトウクジラは雄だけが歌を奏で、その歌にも流行りがあるそうな‥‥‥‥常人には知りえぬ世界が水中には広がっており、お写真と共に興味深いお話に聞き入り、あっという間に時間が過ぎ去っていきました。

身体に取り入れるものにも気を使われているとの事でしたので、景丘の家から徒歩3分の場所にある、あいさんのご友人が営まれているSunshine juice EBISUさんより3種類のジュースをご用意させて頂きました。

時間が経つにつれ、参加者の皆さんから質問が投げかけられ、刺激と反応で成り立つコミニケーションが繰り広げられる形となり、相互性や水平性を保ったアートスクールとして場が深まっていったように感じました。

全ての命が主の保存というたった一つの生命原理に従って生きていること。
種は違えども心は通い合えること。

人間中心ではなく、地球に生きるものとして、分け隔てなく種の枠を超えてつながり、
そして触れ合うこと。
自然を愛でる心、すなわちそれは自分に優しくあること。
人と比べず、自分に出来ることをとことん突き詰め行動に移すこと。
自分と会話、対話すること。

思考や感覚の軸を今におき、余計なことに心奪われず、今に集中し、意識を上げて自分で自分を生きること。

太陽の様に眩しい笑顔のあいさんから発せられるメッセージは、温かくも鋭くもあり、私たちも自然界の一員として生きていくこと‥‥‥‥を改めて考えさせてくださるものでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024/06/06|アートスクール