おしらせ

5/16『 影絵ワークショップ』川村亘平斎 / 影絵師・音楽家 フォトレポート

インドネシア共和国のバリ島で、伝統的な影絵人形芝居『ワヤン・クリット』伝統音楽『ガムラン』を学ばれて、世界各国、日本各地で音楽と影絵のパフォーマンスで活躍されている、川村亘平斎さんと影絵の奥深い世界を体験しました。
まずは川村さんのパフォーマンス。暗くなった室内にひかりに照らされた大きな手、足、音楽に合わせて踊る猿。影絵が大きくなったり、小さくなったり。迫力のパフォーマンスにみんな引き込まれて、拍手や笑いが起きました。
影絵の楽しさを体験した後は、自分の作りたい人形を作ります。黒い厚紙を切って、いろいろな色のセロファンで色をつけ、それぞれが工夫をこらして作りました。
ねこ、へび、かぶとむし、くわがた、しか、うさぎ、いろんな影絵人形ができあがりました。
最後はみんなで、作った人形を光で照らして、パフォーマンス!
暗闇の中で光と動きが作り出す、美しい影絵の世界を存分に体験した、すばらしい機会になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021/05/16|アートスクール

2021/5/4『ブロックプリントで染めよう!』向井詩織 / ブロックプリンター フォトレポート

世界中を旅している間に、西インドにあるブロックプリントに魅せられて、
工房初の日本人職人となり、現在はブロックプリンターとしている向井詩織さん。
染色技法であるブロックプリントは現地では熟練の職人さんのお仕事で、
手彫りの木版を使って布にインクを押し付けていくインドの伝統工芸です。
「ブロックプリントってなあに?」からはじまった子どもたちも、
自分だけが作り出す色と形に魅せられているようでした。
はじめは躊躇していた色選びも、中盤以降は「次はこの色!」と発想が次々と!
インクをつけた木版や消しゴムを上からギューっとしっかり押さえて離してみると、
想像以上に綺麗なプリントについ声が漏れていました。
機械では出ることのない、インクの濃いところやかすれているところ、
ハンドメイドならではのあたたかさと個性あふれる作品ができあがりました!

2021/05/04|アートスクール

4/25『自然の力を生かす 家づくりワークショップ 庭の木が持つ力を知ろう』冨田 享祐・倫世 / パッシブデザインプラス フォトレポート

一級建築士の冨田さんお二人は、自然の力を生かした家づくりを提案されています。
今日のアートスクールに参加者の中には、将来建築家になりたいという夢を持ったお子さんもいました。
大きな窓のある8畳の広さの1/25サイズの家の模型を組み立てながら、家の窓、屋根、壁の役割のお話を教えていただきました。
模型を組み立てて、隙間ができないようにしっかりテープで止めました。家を作る時にも同じで、隙間がないように作るのは、家を強くすることと暖かくて涼しい心地よい家を作るのにとても大切なこと。
屋根は、傘や帽子のように家を守ってくれて、日差しを遮って室内を快適にしてくれる役目が。
そして、家の周りに木を植えることで、涼しい風を作って、見て楽しく、実のなる樹を植えれば、収穫の楽しみもできます。
模型ができたら、季節によって違う太陽の角度から光を当ててみて、部屋の中に入る日差しや影の違いを体験しました。
最後には、みんなの作った模型を自由に並べて緑豊かな素敵な街並みが出来上がりました。
窓越しにお隣の家の木が見えたり、樹木の中を通ってくる気持ちの良い風が届いたり。町全体を眺めても、窓からの景色を見てもとても素敵な街になりました。
模型作りを通して、心地よく楽しい家とはどんな家なのか。いろいろなことを考え、体験できたアートスクール でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021/04/25|アートスクール

4/18『手間をかけて遊ぼう』久保 進 /「アトリエSUSU」主宰 フォトレポート

木で作られたカラクリおもちゃ、上から下にビー玉やプレートが転がり落ちるおもちゃ、木のボールを転がして目指すポイントに入れるボードゲームなど、たくさんのおもちゃを全て手作りされる久保進さん。
児童館の先生を長年勤められた「クボボ先生」は、こどもと一緒に楽しむことが大好き!
楽しく手を使い続けることで、五感がどんどん発達して、ヒラメキや好奇心がどんどん育っていくことを教えてくださいます。
手間とは、手の間と書き、手の先に無限に広がる世界のこと。無限の可能性を持つこどもたちに、大切に伝えたいことですね。
こどもたちはすぐに夢中。動く仕組みをじっと観察したり、繊細な手加減でボールを転がすことに何度も何度も挑戦したり。瞳を輝かせて、みんなおもちゃ遊びの世界に入り込んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021/04/18|アートスクール

4/10『ミシンステッチ絵の刺繍を楽しもう』Nutel 渡邊笑理/ソーイングアーティスト フォトレポート

ミシンを自由自在に操って、素敵な絵を描くNutelさんにみんなが描いて欲しい絵をリクエスト。
フリーハンドで、どんどん生き生きとしたミシンステッチの絵が出来上がっていきます。
こどもたちは目を丸くして、その様子に見入ってしまいました。鹿と月、好きなお花、ふくろうと月、お花を持っているハリネズミ、お花と蝶、家族の一員の柴犬。みんな好きな絵をリクエスト。
その絵に好きな色の刺繍糸で、て刺繍をして色を入れていきます。
みんな刺繍は初めてという人ばかりでしたが、細かい針仕事の全集中。
出来上がると、「あー疲れた!」と伸びをして、達成感と充実感の笑顔。
とても素敵な世界に一つの作品が出来上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021/04/10|アートスクール