おしらせ

『あつまれ 、へんてこかみさま!』はなこ/8歳アーティスト・松澤有子/インスタレーションアーティスト フォトレポート

みんなのすぐそばにも、たくさんのかみさまが潜んでいるかも?

そんなワクワクのつまったワークショップには、
講師のゆうさんとはなこちゃんと同じ、
つくることが大好きなこどもたちが集まりました。

まずはつくりはじめる前に、目を瞑って、耳をすまして想像を膨らませます。

どんなかみさまや精霊がいそうかな?
「木の精霊がいた!」「カメラの音がきこえた!」「もじゃもじゃのかみさまが浮かんだ!」

自分だけのかみさまが思い描けたら、
はなこちゃんの描いた大きな絵を背景に
ウニや貝の殻、大きな葉っぱ、カラフルな素材たちをつかって自由に手を動かします。

これは仮面になりそう、腰に巻いたらベルトになるかも?ダンボールの波々に、葉っぱが刺せそう!
つくって、発見して。
自分だけの装いを創造します。

できあがったら衣装替えをして、
外にくりだしてみよう!
みんなで並ぶとまるでお祭りのよう。

新学期目前。新しい春のはじまりを前に、
景丘の家にたくさんのユニークなかみさまが集まりました。

 

2025/04/10|アートスクール

『折りたたみタワーを作ろう!』小木曽瑞枝/美術家 フォトレポート

春を通り越して、次の季節がきてしまったのかなと思うくらい良いお天気の日。
美術家の小木曽瑞枝さんをお迎えして「折りたたみタワー」をつくりました。

まずはタワーをつくる前に、みんなで自己紹介。
小木曽先生からのご提案により、好きな食べ物も発表です。
イクラに砂肝、じゃがいもやキャロットケーキにみかんなどなど、
自分とは違う好きな食べものを聞いて、みんなで笑ってリラックス。
「みずぽんと呼んでね!」と言う先生は粉ものが好きで特にお好み焼きが好きなそう。

さぁ、それでは折りたたみタワーをつくりましょう!!

今回は2種類の異なる形のタワーをつくります。
まずは、マスキングテープを使って好きなように塗る場所を三等分に。

表裏を異なる色の絵の具で塗っていくので、塗る色も自分で考えて調合します。
「この色と、この色を合わせたら、こんな色になる?」
「思っていた色とは違うけど、こんなきれいな色になったー!」
「みずぽん先生と同じ色にするには、どの色を合わせたらいいですか?」

無限に広がるさまざまな色を目の前に、どんな色の組み合わせにするか
皆さんとっても真剣です。
筆を使って丁寧に、自分色を紙にのせている姿は全員が職人のよう。
色の組み合わせもさることながら、模様を書いたりと個性がどんどんあふれます。

絵の具が乾いたら、カッターやハサミを巧みに使ってタワーの形に切っていきます。
個性豊かな1枚の紙を切ったら、あっちに折ったりこっちに折ったり。
折ることで自立するこのタワーはバランスが大切。
残った部分でパーツをつくり、タワーに組み合わせたら完成です。

完成したタワーをみんなで並べて品評会。
「この色かわいい!」「この模様が効いてるね!」「私もこんな色にしたかったー!!」
などなど、それぞれの作品を見て褒め合いです。

お家に帰った皆さんの作品が、どんなふうに飾ってもらえてるか想像しながら、
春の訪れとともに、お家がぱぁっと華やいでいますように。

 

2025/04/10|アートスクール

【ご利用案内】開館およびご利用時間と3Fのご利用について

いつも景丘の家をご利用いただきありがとうございます。
開館およびご利用時間は、曜日やフロアにより異なっております。
また、2024年4月より、木〜土曜の開館時間を変更いたしました。

お越しになる際は、WEB、SNS等の最新情報もあわせてご確認のうえご来館くださいませ。

 

▶︎開館時間
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火曜・水曜 11:00〜19:00
木曜・金曜 11:00〜21:00
土曜    10:00〜21:00
日曜・祝日 10:00〜18:00<

*小学生以下の利用は18:00まで
*未就学児のご利用には保護者の付き添いが必要です。

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▶︎3Fおやこフロア・B1プレイフロアご利用時間
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火曜~金曜 11:00~18:00
土日・祝日 10:00~17:00

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・3Fおやこフロアのご利用については、こちらのページをご一読ください。

フロアが混み合う場合や安全が確保できないと判断される場合、乳幼児のご利用を優先とさせていただき、幼稚園生とその保護者の方にはB1プレイフロア等のご利用をお願いする場合がございます。予めご了承ください。

 

▶︎ルームレンタル夜間枠の追加

また、開館時間の変更に伴い、「ルームレンタル」に夜間の枠を追加しました。
ご利用には、これまで通り団体登録が必要です。ルームレンタルページよりご確認ください。

*19時以降のスタジオの利用は楽器の演奏や歌唱等のご利用不可

 

2025/03/21|その他

『整体的子育て入門~家庭でできる子どもの手当て~』山上亮/整体ボディワーカー フォトレポート

こどもの「からだ」に注目して、こどもの「こころ」に働きかける
山上亮先生の整体的子育ては、お母さんの気持ちがすっと楽になるヒントに溢れています。

五感を刺激して、からだを育てること。
触れてあげる、いっぱいさわる。心が満たされると、改善されることがある。すると経過がスムーズになる。

こどもの体調や振る舞いには、「注意を向けてほしい」とからだが発するメッセージがあるそうです。
そんなメッセージに気づいて、簡単にできるお手当を教えていただきました。

そして大人のからだがゆるむと気持ちもゆるみ、こどももリラックスするのだそう。
子育て中のからだは硬くしまりがち、お母さん自身のからだが健やかであることは、
子どもにとっても大事なことですね。

お手製ぬか温湿布も取り入れて、ぜひ日々にお手当の心持ちを
活かしていただけたら嬉しいです。

2025/03/21|アートスクール

日本の郷土ごはん vol.24『岐阜:鶏(けい)ちゃん』フォトレポート

伝統的な郷土料理をみんなでつくり、各地を旅する気分でおいしくいただく「景丘の家 こども食堂」。

今回は岐阜県の「鶏(けい)ちゃん」と「漬け物ステーキ」をつくりました。

「鶏ちゃん」は、岐阜県の山間部で「山中でも手軽に栄養をとれるように」と考案された家庭料理。
地元のスーパーでは「鶏ちゃん用」の味付け肉が売られているほど親しまれているのだとか!

こどもたちは、野菜を切る作業からスタート。
量が多いのでなかなか大変ですが、「たくさん切りたいから嬉しい」「上手になってきた!」と、楽しみながら切っていきます。
下味をつけた鶏肉とカットした野菜をフライパンで豪快に炒めると、「味噌の匂いがすごく美味しそう!」と、お腹がすいてきました。

「漬け物ステーキ」は、特に飛騨地方でよく食べられるシンプルな一品。
白菜漬けをバターで炒めて卵でとじ、仕上げにかつおぶしをふりかけるだけの簡単料理ですが、バターのコクと漬け物の酸味が絶妙なバランスです。
卵を加えてふんわり仕上げ、最後にかつおぶしを散らして完成です!

普段はそのまま味わう漬け物を加熱することで、想像以上のおいしさを楽しめます。

さらに、今日は「油揚げとお豆腐の味噌汁」もつくりました。
味噌を溶く作業に初挑戦した子も多く、「お味噌汁ってこうやってつくるんだ」と興味津々でした。

すべての料理が完成し、かまどごはんもふっくら炊きあがりました。
みんなで協力して食卓を整えたら、いろりを囲んで「いただきます!」。

「鶏ちゃんはご飯が進むね」「漬け物って炒めるとこんなに美味しいんだ!」と、それぞれの料理の味わいを楽しみながら、にぎやかな食事の時間を過ごしました。

 

“みんなでつくって、みんなで食べる。”

岐阜の山の恵みと食文化を感じる郷土料理を通して、こどもたちと素敵な時間を共有することができました。

「大地を守る会」をはじめ、たくさんの方々のご協力で、今月も楽しくこども食堂を開催することができました。心より感謝申し上げます。

 

2025/03/21|景丘の家・こども食堂