おしらせ

9/2『ゆかいな動物プッシュトイをつくってあそぼう!』iriki/イラストレーター・木工作家 フォトレポート

とってもかわいいプッシュトイをつくっているイラストレーターで木工作家の『iriki』さん。

はとや、トラ、ラッコに、ねこ、などなど、いろいろな動物がいますね。
ここからお気に入りを一つえらんで、自分だけのプッシュトイをつくります。

どんな子になるかな?
どんな毛の色で、どんな声をしていて、どんな性格だろう、、?
目の前にいる、その子のことをたくさんイメージして、色をつけていきます。

かさなった奥深い色がさらに想像を膨らませます。
「あ、もしかして、海にいる子かも、、?』
 
想像も膨らんで色もつけ終わったら、次はその子の居る世界をつくりましょう。
四角のボードと、irikiさんが用意してくださった、たくさんのパーツを組み合わせ自由に表現していきます。
どんなことをしてもOK!
色を重ねたり、毛糸で水をあらわしたり。空や、木。おうちだって現れました!
 
みんなの作ってくれた世界が居心地がいいのか、プッシュトイたちは、とっても生き生きして見えます。
ぜひ、おうちでもいっぱい遊んであげてくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023/09/02|アートスクール

8/30『LATURE × こども食堂』室田拓人/ LATUREオーナーシェフ フォトレポート

夏休みも終わり新学期がはじまりましたね。
青山のフレンチレストラン『LATURE』のみなさんにお越しいただき、本格フランス料理を体験しました。

今日作るのは、こちらの3品。
〜〜
●ローストビーフ きのこソテー添え
●海老のマセドワーヌサラダ
●とうもろこしの冷たいポタージュ
〜〜
コック帽をかぶったら、みんな一流のシェフ気分!!

みんなで分担してそれぞれのお料理をつくっていきます。
おうちではなかなか作れない手間のかかるお料理を、ひとつひとつ丁寧に教えていただきながら仕上げていきます。
自家製のマヨネーズやとうもろこしを裏ごししたポタージュなどなど、やったことのない工程がたくさんありました。
かたまりの大きなお肉もどんどん切っていきましょう!エビの皮もたくさん剥きました。

先生の手元をよくみて優しく教えて頂きながら同じように進めていきます。
それぞれに作ったお料理を盛り付けていくと、、 、自分でつくったと思えないような、とても素敵なフランス料理ができあがりました!

LATUREさんがつくってきてくれた、プリンとふかふかのパンを添えたら、
みんなそろって『いただきます!』 口に入れた瞬間「おいしい~!」と、自然に笑顔がこぼれていましたね。

LATUREのシェフたちとテーブルを囲み、質問もたくさんして話に花が咲いていました。
今日のこと、たくさんお話しできたかな?

はじめてつくった本格フランス料理は、 夏休み最後のとってもおいしい思い出となりました。
LATUREのみなさん、素敵な体験をありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023/09/02|フリープログラム

8/24『きみだけの手作りヘッドホンを作ろう!!』ソニー・太陽株式会社

磁石とコイルでどうして音がなるの?
みなさんは音の仕組みを知っていますか?

今回は、ソニー・太陽株式会社のみなさんにお越しいただき、磁石やコイル、ペットボトルなど身近なものを使ってヘッドホン作りを行いました。

まずは、肝心な耳に当てるイヤー部分づくり。
ペットボトルを切り、強力な磁石を貼り付け、銅線でコイルを巻きつけていきます。
講師の方々の丁寧なサポートで、みんな完成に近づいていきます。

これで音が聞こえるの?とみんな不思議そう。
そう、販売されているヘッドホンも仕組みは同じ。
コイルに電気が流れることによって空気が振動して音がなります。

音源をつないで、さぁ聞こえるかな?
音が流れた瞬間、その音質の良さに驚きました。

それもそのはず。
ソニー・太陽株式会社は、プロ用のオーディオ機器なども製作している会社で、
そこでは、ハンディキャップのある方々が多くの製作に携わられています。

今回、講師として来てくださった方々もハンディキャップをおもちのみなさんで、
音の仕組みを知るとともに、様々な個性のみなさんと関わりをもつ大切な時間になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023/08/25|アートスクール

日本の郷土ごはん vol.5『大阪:かしわのすき焼き』 フォトレポート

【日本の郷土ごはんシリーズ】第5弾は大阪府です。
お盆最終日の8月16日、たくさんの元気な笑顔が景丘に集い、おいしい時間を過ごしました。

関西地方では鶏肉のことを「かしわ」と呼びます。今日のメニューはその「かしわ」を使ったすき焼きと、明治から大正にかけて大阪の商業中心地としてにぎわった問屋街で生まれた「船場汁」です。

まずはみんなで具材切りから始めます。
船場汁に入れる大根や、すき焼きに入れるお豆腐、椎茸などなど…。
包丁の使い方に気をつけながら頑張りました。
小さい子たちは白菜の葉を手でちぎってくれましたね。

具材が用意できたら、いくつものフライパンにわけて一気にかしわを焼きましょう。
同時に、船場汁の大きな鍋にも大根と鯖を入れてグツグツ煮ていきます。

こどもたちが見守るフライパンからは、かしわが焼ける香ばしい匂いがしてきました。プチプチはねる油だって、気にしない気にしない!!

お肉に焼き色がついたらほかの具材もきれいに並べていきましょう。
割り下を注いだら、具材それぞれを丁寧に煮ていきます。
どの具材にも味がしっかりしみ込むよう、お豆腐もひとつひとつ裏返して。。。

さぁ、かまどのご飯も炊きあがりましたよ!
みんなそろっていただきます!!

夏休みの今日はデザートにかき氷も用意しました。
梅のシロップをかけて、さっぱりひんやりおいしかったね。

おいしく楽しい夏の夜がにぎやかに過ぎていきました。

“みんなでつくって、みんなで食べる”
今月も「大地を守る会」をはじめ、たくさんの方々のご協力でこども食堂を開催することができました。心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023/08/18|景丘の家・こども食堂

8/12『伝える、作る、守る!歌舞伎の小道具』近藤真理子/藤浪小道具株式会社

歌舞伎のお芝居に欠かすことのできない小道具。

「わー、すごーい!」と最初に目を引いたのはイノシシの着ぐるみです。

竹で骨組みをつくり、その上に和紙、さらに布を貼る作り方は昔から変わらないんだよと、創業150年を超える老舗、藤浪小道具の近藤さんが普段見ることも触ることもない小道具の数々について教えてくださいました。

お芝居では、雨降りや夏の田畑の場面などの情景描写に使われる小道具もあります。

貝がらをこすり合わせると何の音に聞こえるかな?
よく聞いてみると「ケロケロ、ゲコゲコ」、「カエルだ!」とこどもたち。
ビーズの付いたうちわをゆらすと「パラッパラッ」と雨音に。
本当にその場面が目に浮かぶようです。

そして、小道具のなかには作り手の高齢化などにより貴重なものも。
雨具の一種、「蓑(みの)」もそのひとつ。
肩にかけると、とたんに江戸時代へタイムスリップしたみたいです。
近藤さん自ら、材料となるカヤの収穫や編むまでの作り方を習い、伝統的な小道具の保存にも取り組んでいます。
歌舞伎の裏側にたくさんの思いがつまっていることを知ると見方が広がりますね。

最後は自分で箔押しした根付をおみやげに、夏の思い出がまたひとつ増えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023/08/16|アートスクール